龍と眞也の兄弟連携・富山共同通信社杯2日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

頑張れ、熊本。

さて…


開会式では地元の村田祐樹が
堂々の敢闘宣言でスタート



 

ただ、レースの方では地元2人は
見せ場すら作ることができずに
小堺はワッキーの捲りに離れ9着
村田祐は仕掛けを迷っている内に
市田にスコーンと駆けられて9着


 

数年後はハゲ散らかしそうな
生え際が気になる地元コンビ
負け戦では頑張って下さい。


オープニングレースでは
単騎の深谷が西田の先行を
ひと捲りで快勝
単騎の3人が確定板を占める

意外な結果…でも安いのね。
 



で…意外にSSが苦戦して
斡旋停止の眞杉を除く8名のうち
1着は市田の先行を使った寺崎と
まだ脚が残っていそうだった道場に
非情の番手捲りを食らわした郡司の
2人だけで、ワッキーと嘉永は6着
選考順位で助けられて薄氷の勝ち上がり


強かったのは、筆者が優勝候補だと
思っている四国の2人、石原と犬伏



犬伏は後藤大の内をシャクって
先行し、カマシてきた後藤大を併せ
バックで捲ってきた森田も自分で
ブロックして止めて…と
ヨコを嫌がっていた頃がウソみたいな
横綱相撲、サラ脚だったアフロ山崎に
追い込まれて2着も「負けてなお強し」
レースを支配した王者の走り


石原は、山崎歩の先行に対し
単騎で打鐘カマシを打って


 

番手に入った小林泰の追い込みも
必死に追った3番手の山崎歩も
上がり8.9で捲ったワッキーも
寄せ付けずにそのまま押し切って1着
ナメプみたいな組立てで、ただただ
脚力だけで勝つ異常な強さ



この2人に触発されたか
松本貴はホームカマシで古性を
振り切って1着


佐々木豪は叩き合いを捲った青野を
うまく追走して2着で勝ち上がり
室井さんの息子は3車ラインで
2車の新山の番手をコジリに行く
恥知らずなムーブで2着


松山オールスターからの流れか
四国の若手が自力での勝ち上がり
時代をつくるチャンスが来たのか…?




車券の結果は…
2Rと6Rだけ打ちましたが
2Rで狙った佐々木龍は
野中との呼吸が合わずにブッチン
リカバリーしてなんとか3着も
赤っ恥の勝ち上がり
6Rで狙った坂井は、目標の松崎が
仕掛け損なって共倒れ

仕事が忙しかったので追加で打てずに
初日は的中無しで終了


まあ、本番は準決からだから…ね。
(先送りにする養分)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★


二次予選予想

6〜9Rは二次予選B
3着までが準決へ
10〜12Rは二次予選A
5着までが準決へ



二次予選一番のサプライズは

自動番組の開催ならではの
佐々木龍と佐々木眞也の兄弟連携


佐々木龍
「こうして2人で走れるのは
 素直にうれしい。
 眞也が『前で頑張る』と言ってくれたし
 何かしてくれるでしょう。
 ファンの方も注目してくれると思うし
 2人でいいレースがしたい」
佐々木眞也
「まさかこんな大きなレースで
 兄弟で連係できるとは。
 緊張しますが、うれしいです。」

兄弟連携でワンツーを決めたら
お父さんのガッツマーカーだった

佐々木龍也さんも、

そして佐々木一家の応援で

全国の競輪場に「龍」の旗を持って

応援していた、ドラゴンおじさんも

涙を流すに違いない…


ちょっとウルっとする兄弟連携のウラで



暴君
「何度もバックを踏まされた。
 このルールはクソですね。
 (6着で)なんとかセーフ。
 俺が上がれんかったら誰も
 上がれんやろ。」


さもしい愚痴をこぼす荒井は単騎

小堀が先行して、佐々木眞也が
位置取って捲る展開なんでしょうけど
初日に筆者の期待を裏切った
佐々木龍を買っても良いものか思案中


山崎歩に新田ー和田圭ですか。
久田や栗山に叩きに行く気迫は
感じられないので…スタート早い
新田が前受けを取ってしまえば
山崎歩のツッパリ先行

あとは中団取って捲る佐々木悠が

どこまで迫るか…
みたいな展開しか考えられず
新田のマイク両手持ちでの
ドヤ演説が始まるんでしょうか。



初日の動きはイマイチだった
嘉永は単騎ですか…
清水も坂井も位置取っての捲りで
長い距離は踏みたくないでしょうから
こういう時に張り切ってしまう
ガンバルマン・佐藤一伸の
漢気先行がありそう


菅田の番手捲りに迫るのは
初日にハコ5着を食らった
清水はちょっと厳しそうで
嘉永も初日を見ると怪しく
オッズが付くところなら
坂井か谷口なんでしょうけど…


ここは菅田の軸で購入
ヒモには飯野・坂井・谷口で

3連単 2=456ー145678

頼むぞ一伸、心臓を捧げろ。



 

ここは簡単そうに見えて難解
市田にワッキーが付ける両者の
脚力が当然、上位なんですが
単騎の森田と阿部英のサイコな2人が
レースクラッシャーになりそうで
ウキウキしながらワッキーの位置を
内外から攻めそうな予感

前走で落車している市田が
松崎や根田に叩かれると
ワッキーではなく市田のところに
追い上げてインに詰めてウリウリ…
みたいな展開もありそうなんで
人気ほど固いとは思えない福井両者

脚はないけど展開に恵まれそうな岩津や
まだ踏んでるのに郡司に番手捲りされて
悔しかったと思う道場あたりに
小銭を託してみるか考え中



 

前走の奈良記念で犬伏にチギレた
戒めで坊主頭にしたらしい町田
取鳥の視線が、不審者を見る
目付きっぽいのは、気のせいでしょうか。



犬伏ー町田ー取鳥で並ぶ
この強力本線に対抗するのは…
ケンヤはおそらく瀬戸内の4番手に
つけて3角過ぎから踏み込む
ショート捲りの着拾いが狙いでしょうし
単騎の小原太も競りに行くまでは
無さそうで、瀬戸内後位を狙いそう
北津留はたぶんノープラン

叩きに行くのは菊池岳になりそうですが
怪物化した犬伏とは脚力に大差があるんで
菊池岳はヨコもできなくはないはず
捌きの甘そうな町田のところに
行く…ってのもあるのかも



SS4人が揃った激戦
初日に逃げ切った新山がここも先行
松本貴と青野は中団が取れそうで
寺崎は初手で前受けか前中団を取って
引いて捲り狙い
ヨシタクは東北の後ろの位置取りが
ベストなんでしょうけど、3番手が
取れるかどうかは微妙で、松本貴が
厳しく譲らなければ5番手に

中団が折り合って叩きに来なければ
新山がマイペースで先行できそうで
寺崎の捲りに松本貴や青野が併せて
踏んだら近畿SS両者は怪しい…

初日の動きが良かった松本貴からで
相手は阿部拓、ヨシタクに
いちおう木村隆も

3連単 5=138ー123789

おさえ 9=3ー1456





ここもなかなかの豪華メンバー
古性は単騎で、レフト先輩・浅井は
アフロの番手を選択…ですか。

初日はワッキーと山崎歩相手に
単騎ガマシで押し切った石原
奈良記念では郡司の先行を軽く捲って
完勝しているだけに、南関両者も
石原を警戒しているはず

怪物化が進む石原に対して
別線がどう組み立てるか…って
レースになりそうなんですが
でも、意外にもオッズは郡司からが
人気になっているんですね。

枠負けで初手の位置が悪いのは
マイナスになりそうですが、
それでも石原が軸
相手は豪ちゃん、スピードでは
五分のアフロの捲りも少々


3連単 49ー49=2356

おさえ 5=239ー2349


南関は、人気の割に怪しい気が
するのでバッサリ切りますが
石原とアフロがガチで叩きあって
深谷がごっつあん…の展開なら
諦めましょう。


佐々木兄弟の連携以外は
あまりトピックスがない感じで
もうちょっとドラマが欲しいと
思ってしまう開催ですが
オールスターで決勝に舜出した
四国の4人


犬伏・石原・松本貴・佐々木豪が
SSを押さえて主役を務めそうな
そんな気がする二次予選A
果たしてサバイバルの戦いを
勝ち抜けるでしょうか。

九州勢は、2年前の宇都宮の

共同通信社杯で優出した

対象的な髪型の2人

 

アフロとツルツルが二次予選Aに

進んでおりますが…なんとか準決には

残って欲しいですねぇ。

皆様のご健闘をお祈りします。