高知競輪でのGⅠ・GⅡの
過去の開催と優勝者は下記の通り
GⅠ
2000年 オールスター 児玉広志(香川)
2003年 全日本選抜 佐藤慎太郎(福島)
2007年 オールスター 飯嶋則之(栃木)
2023年 全日本選抜 古性優作(大阪)
慎太郎の唯一のGⅠ優勝は、23年前の
高知オールスターだったんですよね。
ちなみに…このときの決勝戦は
ゴール前に激しいヨコの動きがあり
慎太郎は落車しながらの滑入ゴール
2着は当時が全盛期だったと思われる
ガオー小野さんでした。
GⅡ
2012年 西王座戦 深谷知広(愛知)
2018年 共同通信社杯 平原康多(埼玉)

平原が優勝した2018年の決勝で、
当時若手で売り出し中だった
徳島の太田竜馬が、最終ホームで
カマシに行くのかと思いきや
中団の村上兄の内に凄い勢いで突っ込み
落車させて失格…という出来事で
そのときの太田の風貌と合わせて
「インモグラー」という造語が
発生した、というのを記憶しています。

そして…かつてはアナウンサーの
武田あかりさんが「あかり姫」という
四国の競輪場に登場する
汚れキャラに扮しておりまして
2018年の共同通信社杯では
表彰式にも登場してたんですが


今は何をされているんでしょうね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて…またしても落車事故が多発して
医務室と審判員が対応に忙しかったに
違いないと思う、2日目振り返り
1Rで特別競輪の落車王・吉澤が
先行した室井が捲ってきた寺沼を
張った影響を受けて、もらい事故
ダービーと高松宮杯に続く落車

マジで落車ドランカーだなぁ…吉澤
二次予選振り返り
6R
中石の後位で菅田と佐々木龍が競り
打鐘で後位並走のまま踏み込んで
先行した中石を木村皆がホームで叩き
踏み合ったところを松本貴ー田尾が
一気にスパートして捲り切り
四国勢の後ろを庸平ー園田が追走

直線で田尾が庇い気味に交わしに
行くところを、園田が中割り強襲で
突き抜けて1着、5万車券
なかなかの泥試合になったので
こういう展開でこそ輝きを放つ
ジャック園田

そして田尾は、地元の特別で準決に進出
なんとカイヤのハコが用意されるという
これ以上ない番組の忖度を受けることに。
7R
前受けの森田一を、ワッキー弟が斬って
ホーム手前から西田が叩き切って先行
追って捲った森田一の勢いが良くて
一気に捲り切るも、追走の高橋築が
西田の番手の塚本に張られて行方不明


森田一の番手にハマって脚を溜め直した
西田が番手捲りで後続を抑え1着
塚本とラインワンツーでしたが
直線で中コースを追い込もうとした
守澤が塚本に接触して落車

この人も特別での漢字の決まり手が
絶え間ないですねぇ…。
8R
初手が南関ー近畿ー東北ー関東の順で
後方から篠田が上昇するも
そこを牽制した新山が飛び出して先行
なんとか叩こうとした篠田は、新山の番手の
友和に接触して役目を果たせず落車

佐々木悠は篠田の落車でバックを踏んで
二段駆けが予想された関東勢は
何もできずに終了して…
中団を捌いた三谷竜が捲って
良く粘った新山と1着同着
3着入線の村上博は道中で内抜きを
やらかして失格、友和が繰り上がり3着。
初日にワッキーにあっさり捲られたので
調子イマイチかと思いきや、新山ツエー。

そして、三谷竜もこのバンクは
得意だったんですね。
9R
前受けの東北勢を町田が叩きに行って
突っ張った山崎歩と町田がもがき合い
半周近くの叩き合いで両者消耗して


不発の町田が後退した最終2角で
嘉永が捲り、番手から踏み込もうとした
新田はスピードが乗らずに、
九州に続いた鈴木竜とウリウリして
展開恵まれた嘉永ー荒井で捲りきり

ゴール前で荒井がチョイ差しして
九州ワンツー、3着は新田の後ろから
直線伸びたユキノリ。
初日は重かった感じの嘉永ですが
さすがにあの展開なら捲れますね。
そして、最近は捲りも多くなった町田は
あそこまでゴリゴリと叩き合ったのは
意外な感じ。
10R
打鐘前に上昇したケンヤを
中団にいたカイヤが牽制して、
そのまま先行態勢

ケンヤは内に潜って
森田優や鈴木玄とイチャイチャして
位置が取れないまま終了
ホームで一気にカマしてきた
中野慎ー阿部拓がカイヤを叩き切るも
叩かれて3番手に入ったカイヤが
2センターから捲り追い込みで
追走した松浦が直線伸びて1着
カイヤが2着で中国ワンツー
良く粘った中野慎が3着。

カイヤは無理に叩き合わずに
脚を溜め直しての追い込み勝負
中野慎のカマシを出したのは
4着権利を意識した、策士・松浦の
作戦だったような気も…
松浦ですが、ハイペース戦での
外を踏んでの鋭い追い込み
修正したようですね。
11R
市田が真っ向勝負の打鐘先行で
けっこうなハイペースで駆けて
バック3番手から眞杉、5番手から
アフロ山崎が捲りに行くところ
眞杉を牽制したイナショーの
煽りを受けた坂井が、外にいた
アフロ山崎と接触して…アフロ落車。

眞杉は捲り切って坂井との
栃木ワンツー、3着には市田の番手から
差し込んだイナショー。
初日のレースが圧巻だっただけに
アフロの落車は非常に残念
調子良かったダービーでも準決勝で
失格を食らってますし
何ともツイていないですねぇ…。
12R・アルタイル賞
前受けしたワッキーー古性を
後ろ攻めの石原が斬ろうとした打鐘で
中団から石原を牽制した松井が
石原を出させずに…心を燃やした先行
南関に単騎のヨシタクが続いて
ハイペースで駆ける松井を
5番手に入った石原がバックから
再度捲りに行くと、合わせて郡司が
番手捲りで発進
ワッキーは後方から動くも不発で
古性と一緒に共倒れで見せ場なし

止まった石原の後ろから
自力で踏み込んだ犬伏の勢いが凄く
番手捲りの郡司を軽々と越えて
そのまま後続をちぎって1着
番手捲りした郡司の後ろから
深谷ーヨシタクが2・3着

石原は「そういうこと」案件チックな
先行ではなかったですが、犬伏に
小松島記念の借りを返す果敢な動き
そして初日もでしたが、犬伏の
ダッシュはエグかったですねぇ…
車券の結果は…
午後から休みだったので
帰宅してビール片手に観戦
二次予選から買いましたが
ブログ予想した分は
6Rでヒモで買った園田が
突き抜けてしまい
7Rでは高橋築が捌かれて
狙った関東ラインが崩壊して
12Rでは軸の犬伏が勝ったのに
2着に深谷を買ってなくてヌケ目

お手上げな状態でブログ予想では
全滅でしたが…
だがしかし…


VARによる検証の結果
的中が認められまして


6Rで2〜3着で買ってた園田を
締め切り間際にふと思いついて
アタマで買い足した園田=田尾流しが
的中してしまい…5万シュー
本日の3連単最高配当をゲット
他は9Rで押さえに買った
荒井ー嘉永ーユキノリしか的中せず
12Rを買い足してヒモ抜けして
浮き分を減らしてしまいましたが
2日目はこの一発で、大幅プラスで
ライフを回復して終了しました。

ありがとう、ジャック園田。
そして、相変わらずの後出しで
ドヤってしまってスミマセン。
(反省するフリをする養分)
★★★★★★★★★★★★★★★★
準決勝予想
なんだかずいぶん偏った
感じの組み合わせですねぇ…


番組屋
「田尾さん、瀬戸内の自力は
犬伏、石原、カイヤ、西田と
選べますが、誰にしましょうか?」
タオ
「いやもう、ここまで来れただけで
十分ですし、選ぶなんて……
松浦さんの後ろで3番手固める
とかで、いいですよ。」
番組屋
「じゃあ、地元忖度で一番強い
カイヤの番手を用意しましょう。」
タオ
「ええ……」
中四国の準決進出者が
自力選手多数だったため
11Rでは犬伏ー松浦
12Rでは石原ー西田で組ませて
カイヤの番手は地元の田尾
そして、12Rの松井を単騎でにして
他の南関3人をここに詰め込んで
郡司と深谷は3日連続の連携ですが
準決は深谷が前なんですね。
初手は郡司が前受けを取って
南関ー瀬戸内ー東北ー関東
あたりの並びになりそう
ヨシタクは先行しそうな
新山のラインの後位を取るか
カイヤのラインの後ろを取るか…
ですが、田尾がチギレそうな
中四国の後ろよりは、
新山ー新田の後ろの方が良さそう
南関も基本は位置取りでしょうが
全プロ記念で死に駆けして
深谷を優勝させた郡司への恩返しで
「そういうこと」があるでしょうか…?
そして、カイヤは新山を相手に
叩き合い上等で先行をするのか
それとも二次予選みたいに
いったん位置取りして
捲り追い込みで勝負か…
いずれにしても、先行する
可能性が高いのは新山で
誰かと踏み合うことになり
叩き合いに参加しないのは
関東両者なので、ヨシタクの軸
相手は番手の坂井、駆けずに
捲り追い込みならカイヤ
深谷の仕掛け次第で郡司
3連単 5=123ー12348
安そうだなぁ…


暴君
「で…準決のウマは誰よ?
泰斗のおかわりか、犬伏や
カイヤもおるんか…。」
番組屋
「アベマサを用意しました」
暴君
「おいおい…ナメてんの?」
番組屋
「ここは四国の競輪場なんで
九州への忖度はありません。
いちおう3車ラインに
しておきますので、ご容赦を。」
暴君
「ええ……」
小倉競輪祭の準決勝なら
嘉永・犬伏・カイヤの誰かが
選ばれるんでしょうが
高知の番組屋の塩対応に遭って
アベマサの番手で挑む荒井
そして松浦は初日にチギレかけた
犬伏の番手、眞杉は同期の親友
森田優に任せて勝負
犬伏は前受けから引いて
ワッキーよりも前に位置を取って
ホーム辺りからのカマシ捲りが理想
森田優は捌きでも勝負できますが
ヨコをやりすぎると後ろの眞杉に
迷惑をかけそうなんで、早目に
仕掛ける先行捲り
で…阿部将はこのメンバーでは
死に駆けもできないし
無理に捌きの競走をしてしまうと
森田優とバッティングしそうで
後ろの暴君の圧に応える競走が
できるかって言うと難しい
初手の並びは
19/26/734/85
いちおうこんな感じと思いますが
犬伏はSが早くない印象だし
スタート取る気になると早い
眞杉やアベマサが取るかも…
う〜ん…おそらくワッキーよりも
犬伏=松浦ー流しの車券が
人気なんでしょうけど
森田と眞杉が暴れてしまって
レースを壊しそうな気も…
いろいろ妄想しましたが結論が出ず
ここはもうちょっと考えます。

瀬戸内の自力が多すぎるため
石原の番手が西田優で
松井は単騎戦
嘉永はいつものホームから
2角までの間に仕掛ける
捲り一撃狙い
石原は番手スキルが無さそうな
西田なので先行よりも捲りで
後ろが重いわけではないので
自分だけ届いてもOKの仕掛け
古性はコメントが「自力自在」
先行はナシで位置取って捲り
展開によっては強盗もしますよって
ことなんでしょうね。
実質逃げイチっぽいことになる
中野慎が先行と考えると
初手は枠なりで
17/28/36/49
打鐘前に中野慎が上昇すると
東北ラインの後位を古性が捌きに行き
そのまま中野慎が先行
石原が叩きに来る可能性もありますが
叩き合うと嘉永や古性に捲られるため、
自重するかも…?
バックで捲ってくるのは嘉永でしょうが
それをユキノリが止められるか
後ろに古性がいた場合は、大きく動くと
しゃくられる可能性もあり
う〜ん…展開予想は難しいですが、
メンバー厳しくても先行するのは
中野慎なので、番手のユキノリの
2・3着車券で勝負
アタマは捲る古性と嘉永、
展開恵まれた場合の中野慎で
3連単 124ー9=124578
激安なところも含まれてますが
やむ無しで、あとは嘉永のアタマからの
流し車券を少々
準決勝に残った地区ごとの人数は
東北 4名
関東 4名
南関 4名
近畿 4名
瀬戸 6名
九州 5名
地元の瀬戸内が最多で
九州勢も大健闘ですが
果たして決勝に何人残れるか
さて…本日はいつものサテライトで
当ブログ専属解説員(無報酬)

灰人さんの、ありがたい能書きを
聞きつつ打つ予定です。
皆様のご健闘をお祈りします。












