番手回りの白スーツ・平塚全日本選手権競輪2日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

高松宮杯は後半から。



第80回平塚日本選手権競輪は
地元のGP王者・郡司浩平の
選手代表の敢闘宣言で幕を開け




 

オープニングレースでは
山田庸ーアフロ山崎の九州ワンツー
2車単一番人気で固くスタートを
した後に…


 

例年通り、少々荒れたレースもあり
特選では郡司ーマクルの地元コンビが
新山の先行を捲ってワンツーを決めて
3着に入ったケンヤと3名が
準決勝フリーパスの優秀競走に
進みました。




「体もいいですし、気持ちも
 思った以上にリラックスして、
 気負いすぎずに走れている。
 あとは結果が出てくれたことが、
 気持ち的に一番楽になりました」

地元ダービーで主役を期待される郡司
サバイバルになる二次予選回りは
避けたかったところでしょうから
準決に進める勝利にホッとしてる
そんな印象のコメントでしたが…




2日目の10Rでは、純地元で
平塚がホームバンクの松井宏佑が
登場ですが…深谷の番手回りになった

松井は、果たして郡司とマクルに
続くことができるでしょうか。

★★★★★★★★★★★★★★★

初日簡単振り返り

一番の穴が出たのは2R
誘導妨害で3ヶ月の斡旋停止になり
懲役帰りの酒井雄多の中割りアタマ




4番手からライン先頭が内を突くのは
競輪道としては、いかがなものかと
思いますけど…3ヶ月無職で収入なし
下手すりゃA落ちもある…っていう
酒井の立場からすれば、なりふり
構っていられなかったのかも。


そして強かったと思うのは
8Rでカマシ先行を決めて
ラインワンツースリーを決めた
石原颯、

 





とても届かないと思われた7番手から
捲りを決めた佐々木悠ですかね。




特選振り返り


松本貴がSダッシュを決めて
前受けの犬伏が、赤板で斬りに来た
ケンヤと踏みあって前々に出たところ
新山がスパートして先行態勢



 

郡司はソツなく3番手を取りに行き
犬伏は6番手に入ろうとして
ケンヤとイチャイチャして
踏み勝てずに最後方に下がり
ケンヤは南関3番手の岩本を
すくって位置取り



新山は強風の中、必死で駆けるも
ほぼサラ脚で3番手に入った郡司が
バックで万全の態勢で捲り発進、
阿部拓の申し訳程度の牽制を交わし
押し切って地元ワンツー
3着には阿部拓・岩本との踏み合いを
制したケンヤが入って…本命決着

地元ワンツーは、ある意味
番組屋の手腕が良かったって
ことなんでしょうけど…
まあ、郡司は強かったです。


車番が悪かったケンヤは、
前を斬れないと見るや着拾いに
チェンジして、ヨコで勝てそうな
相手だけを捌いて位置取りしたのは
ある意味、賢い選択


それに対して犬伏は…ケンヤを
突っ張ったら位置取りで
郡司を張ってでも3番手を
取りに行くべきだったし、
ケンヤを突っ張らずに下げてから
カマシで発進することもできたのに
せっかく松本貴に前受けを取って
もらったのに中途半端に脚を使って
勝負できないまま終了






車券の結果は…
ブログ予想分のみ買いましたが

5Rでは森田の先行に取鳥クンが
心を燃やさず捲り追い込みに回り

8Rでは石原のカマシ先行に
オグリューが切れずに追走して

展開も読み違えていて
まったくカスリもしないハズレ

11Rで郡司のアタマ流しで
押さえ車券を取るも…
内野安打みたいなヒットで
当然ながら初日の戦績はマイナス

犬伏のことを責められない
中途半端な的中で初日は終了



まあ、勝負は後半だから…ねぇ。

 



★★★★★★★★★★★★


2日目予想
天気は晴れて風は少々



菊池岳が先行、渡辺雅が中団
位置取れないし先行もできない
ワッキー弟は後方になりそう
力を付けたと思う渡辺雅から
本線で決まりそうですが…
恩田がどこまで牽制できるか


九州の希望・後藤大輝が先行ですが
特別競輪では心を燃やすことが多い

小原佑がガチ抵抗して叩き合いに
なりそうな、九州勢にとっては
嫌な予感が少々

穴狙いなら調子が戻りつつある
末木の捲り…ってことで

高級メロンに狙いを付けて

 

3連単 6=125ー12357
おさえ 9=1ー2567


後藤クンには二次予選まで残って
荒井の面倒を見る、という介護業務が
残されていますんで…頑張れ。



 

吉田有希が逃げるんでしょうけど
今年だけで3回落車している
武藤のガードが怪しい感じ
かといって、たぶん人気になる
新田ー成田は、オッズがつかないのに
やらかしそうな匂いもしますんで…
買いづらいですねぇ。

数年前なら柏野元首相の

2・3着付けみたいな車券を

買ってたんですが、さすがに

ココではきつそう






 

ここ数年の特別の負け戦では、
何度も組まれている印象がある
青野ー小原太の師弟ラインに
3番手に佐々木眞をつけて本線

別線の番手、西村と山形が
そんなに厳しい仕事はしないので
前受けから引いてのカマシか捲りで
師弟ワンツーが決まりそうな
そこはかとない地元忖度番組



 

アフロ2号・中石湊の登場で
後ろはユキノリー内藤宣さんですか。
普通に前受けして引いてカマシで
そのまま東北ワンツー決着だと
思いますんで…

頼むぞ中石、ユキノリに無駄な仕事を
させずにワンツーを決めてくれ。

 

 

特選:3着までが優秀競走へ

 

 

 

チョビ髭
「今回は深谷さんの番手で。

 このスーツは銀座で買いました」


…結婚式の新郎かな?


で、深谷が先頭で松井ー松谷で
回ることになった南関ライン3車
なんかまた、連携失敗して俯きながら
反省の涙を流す松井の姿が
フラッシュバックされたんですが
きっと気のせいですよね。

古性が前受けを取るか、南関ラインだけを
出して4番手キープするか…みたいな
初手で、嘉永はいつもの打鐘4角から
ホームに向かって踏み込むカマシ捲り
深谷も踏み込んで南関と九州で
叩き合いになるんでしょうけど…

前回の京王閣FⅠでの落車で
骨折のコメントがあった後に
「折れてなかった」とXで
投稿していた松浦の動向が微妙

 


ダービーで特選だから、とりあえず
出てきましたってこともありそう


南を連れている古性は、1番車で
「自力自在」のコメントなんで
展開によっては南関の分断も
あるのかも…って感じですね。

松浦の動向次第で展開が
変わる気がしておりますが…
普通に古性から買うか、大穴狙いで

パーマの暴君・荒井から買うか

思案中

 

 







眞杉ーヨシタクの関東埼京タッグに
挑むのは、カイヤー清水の実績ある連携
近畿は寺崎ー山田久ー三谷将で3車
宮城は菅田ー阿部力で連携して
昨年の名古屋ダービーの決勝進出者が
ヨシタク、眞杉、菅田、阿部力と
4人いるメンバー

先行意欲が高いのはカイヤで
寺崎は前受けから引いてカマシ捲り
眞杉は中団取って捲りの組立てで
カイヤを叩いて先行…までは
たぶん考えていないはず

菅田は中団で脚溜めて、このメンバーだと
脚溜めたまま終わってしまいそうな気も…

自力で一番強いのは、世界最強の
ラブレイセン相手にも勝ったらしい
カイヤなんですが…コンディションは
不明でワールドカップの疲れが
あるのかも知れない感じ


前哨戦を見る限り、好調なのは
ヨシタク・眞杉・阿部力で
まあ、普通に前年度の優勝者である
ヨシタクのアタマから買えば
当たるような気はしていますが
眞杉に変なスイッチが入って
そこにお付き合いして共倒れ、が
負け筋でしょうか。


前受けしたあとは引いて

特に何もせずに7番手から

自分だけの捲りを打つ寺崎が

届くかどうか……って車券を

小銭で買っておきましょうかね。

相手は番手の山田久に好調ヨシタク

展開上はカイヤの番手で有利な清水

 

3連単 2=167ー136789

 

 

頼むぞ寺崎、道中はひたすら脚を

溜めて、最後の一発にかけて

捲ってくれ。

そろそろ花粉症も治っただろ?

 

 

 

さて…初日を終えて

筆者は内野安打1本でしたが

皆様はいかがでしょうか。

ご健闘をお祈りします。