後輩vs心の弟子のガチ勝負・西武園記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄記念は現地参戦しません。




第一回・西武園記念平原康多カップは
激闘あり茶番劇ありの準決勝を終えて
決勝進出の9名が決定



地元選手から優勝を…と意気込んで
偉大な先輩の冠記念に臨んだ埼玉勢は
参加の13人中6人が準決に進むも
優出したのは黒沢と宿口の2人のみ


 

その一方で、平原の心の弟子
眞杉と吉田拓は別線で、3番手に
金子幸が入って栃茨ライン

地元vs栃茨のガチ勝負に
三重の皿屋と浅井、単騎の古性と
佐々木豪…という戦いになり


おそらく吉田拓=眞杉で
めちゃめちゃ人気するんでしょうけど
心の師匠の冠記念の第一回開催を
飾ることができるでしょうか。


平原の引退直後の眞杉は
心の師匠からのインタビューなのに
けっこうイジってるんだよなぁ…


 

 

北井の件があった直後なだけに

なんともブラックでしたが…

 

 

ヨシタクとは生真面目な話が

多かったですね。

 

 

「心の弟子」2人は

平原の期待に応えることが

できるでしょうか。


★★★★★★★★★★★★★★★★



準決振り返り




10R

近況は駆けるでもなく位置取りでもなく
稲毛みたいな煮え切らない選手になった
石塚でしたが…ここはイナショーを背に
しぶしぶの感がある先行


眞杉は5番手に入り、被せてきた
伊藤旭を思いっきり弾いてから
万全の体勢でバック捲り


 

イナショーの厳しいブロックが
届かない大外を捲りきった眞杉が
黒沢ー宿口を連れてライン独占
地元介護に大成功


失格直後の開催の眞杉は
伊藤旭への牽制がかなり厳しくて
また、やらかしたか…と思いましたが
あのくらい厳しくやらないと

しつこく抵抗されたでしょうし
今後もナメられますからねぇ…

 



11R
初手で前受けした古性ー東口を
赤板で3番手の森田が斬るのかと
思いきや…打鐘辺りまで動きがなく

仕掛けた時に何故かインに突っ込んで
内を締めた古性に突っかかりかけて
もつれて落車する森田と東口、
もらい事故に遭ってしまう荒川


 


 

 

 

 


他の選手達も一瞬フリーズして
何があったのかよくわからないまま
だったと思いますが…


やむなく単騎で駆けた伊藤颯の後ろに
埼玉両者の後ろからスイッチした
金子幸が、古性の捲り追い込みを
しのいで3連勝のゴール
 

脚ためて内に突っ込んだ佐々木豪が
2着で、古性は本日も「弱いです」
とコメントを残す3着

森田は、古性がインを開けて森田の
先行を呼び込もうとしたと思って
内に入ったんでしょうが…
罠にかかったイノシシみたいな感じで
3人ラインの先頭で単騎が4名と
どうみても有利な立場だったのに
もうちょっと注意深く判断をしても
よかったのでは…?



そして、こんなクソレースでも
地元の森田に失格を出さないのは
さすがの忖度、セーフ園競輪場。




12R
前受けのヨシタク、中団に松浦で
赤板から後ろ攻めの橋本優が上昇して
そのまま前を斬って、三重の2人を背に
涙を流しながらの死に駆け先行




松浦は7番手から追い上げるも
中部ラインの3番手に降りようとして
レフト先輩・浅井にうまく避けられて
浮かされてしまい…
ヨシタクは地元介護を放棄して
4番手をキープして捲りを仕掛けず




皿屋がバック過ぎに番手捲りを仕掛け
ゴール前で浅井が絶妙のチョイ差し
ヨシタクは最初から中部の4番手に
いたみたいな動きで3着確保

バックで降りる松浦をスカした動き
そして直線でのキレのある追い込み
…と、浅井の動きが良かったですね。




さすが、平原康多の現役時代の
一番のライバル(ファン認定)



車券の結果は…
準決勝だけ買いましたが
10Rは眞杉からスジ違いで買って
安くて買えなかったワンツースリーの
決着にガッカリ


11Rは好調・金子幸のアタマから
買ったんですが…ヒモで買ってしまった
森田と荒川が早々に行方不明になり
2着に佐々木豪ちゃんはアリマセン

…が、押さえで買った佐々木豪からの
3連複が的中して、なんとかチャラに




12Rは特選で世話になった
松浦から買ったんですが
見え見えの中部二段駆けが、
ヨシタクの協力があれば成立するかも
…と買った押さえ車券が的中



特選で松浦から頂いたライフを
減らすことなく決勝へ

特選と二次予選の松浦は、どう見ても

仕上がっていた感じだったんですが

準決は見え見えの二段駆け番組に

ヤラれてしまいましたね。



★★★★★★★★★★★★★★★


決勝予想
天気は良くて気温上昇



 


古性の動きは、絶好調に見えた
伊東温泉記念に比べると
かなり重くて、このメンバーで

単騎では厳しそう

これが特別の準決や決勝なら

押し込み強盗もヤルんでしょうが

ダービー前の最後の斡旋なだけに

危ない橋は渡らない気が…

同じく単騎の佐々木豪は、道中は
動かずにひたすらに脚を溜め続けて
直線勝負でワンチャン狙い
最近は内に突っ込む動きも覚えて
ちょっと賢くなった印象


そして黒沢と宿口も、優勝を狙うなら
皿屋を駆けさせて眞杉より先に捲るか
今後の人間関係はいったん考えずに
ヨシタクのところに競り込むくらいしか
作戦が無いと思いますが…

どっちも、成功しても厳しい作戦なんで
見せ場づくりに思いっきり駆けちゃう
玉砕覚悟のような仕掛けをしそうな…



皿屋は…今さら浅井のために涙を流して
先行するようなことは、さすがに無さそう
枠負けで位置も取れそうにないので
後ろ攻めから斬って、後は流れ次第で
仕掛けるみたいな、ほぼノープラン


どこから仕掛けても眞杉=ヨシタクで
決まってしまいそうなこのレース
あとは3番手にいる絶好調・金子幸が
この両者に割って入るか、くらいしか
展開上は考えられませんが…


しかしながら、無理に穴展開を考えると
黒沢が覚悟の先行で栃茨を後方に置き

捲ってくる眞杉に対して猛烈に抵抗

皿屋の仕掛けをうまく使い捨てた
レフト先輩・浅井が2〜3着に
突っ込んでくる車券に
小銭をベットしましょう。
アタマは栃茨の3人の誰か
単騎はオッズのことを考えたら
古性よりも豪ちゃんに魅力


3連単 359ー4=3579


まあ…普通に勝ちたい人は
ヨシタク=眞杉ー金子幸だけで
買えば良いんじゃないでしょうか。
筆者はもうちょっとだけ

悪魔の一手を考えてみます。



眞杉と平原のバーでの対談の
YOUTUBEを見ましたが、やはりまだまだ
ヨシタクと眞杉の連携というのは
平原と武田の全盛期に比べると
物足りない感じがある、というのが
平原の感想なんでしょうね。


 

果たして、「心の弟子」2人の
どちらかが、第一回の冠記念を制して
表彰式で平原に称えられるでしょうか。

皆様のご健闘をお祈りします。