SS4名が揃った決勝を制したのは
南関の漢気大将・郡司浩平。

気合の先行を見せた根田を番手捲りして
後続を寄せ付けずにマーク慎太郎と
ワン・ツー、今年の記念初優勝を
4連勝の完全優勝で決めました。

「自分の中でも手応えのある
4日間でしたね。
シリーズを通して体、精神的に
いい感じをキープできたことは
大きな収穫でした。
この状態を毎回、保てれば
いい戦いができると分かった。」
初日、準決は捌きで好位置を取って
最後は自力で仕掛ける戦いを見せ
2日目は長めの距離を踏んで
決勝では番手捲りの快勝
脇本・新田のいない今期のSSでは
脚力だけならトップの地位
ヨコの動きにも強さを見せ
20代中盤に南関の仲間に漢気先行で
獲らせてきた恩返しも受ける立場
今年は3つ目のタイトル、そして
頂点の座も期待できる年
やがては平原のように地域全体を
盛り上げていく役割も担っていく
ことになると思いますが………
まずは完璧なスタートでしたね。

おめでとう!郡司!
勝負のポイントは2つだけ
・覚悟なきヒデノスケ
・松浦を飛ばした古性
初手で中団取ったときには
根田を引き付けながらダッシュして
先行するつもりなのかと思いきや
赤板でチンタラと踏み上げて
南関にごっそり出られたあげくに
古性に中団取られて打鐘前に
7番手に引き下がる秀之介

二段駆けで番手が一番強いラインを出して
ヨコが強いラインをサラ脚で中団にして
先頭が一番弱いラインが最後方
よくもまあ、その程度の覚悟で
他地区のSSの前回りを
自分から志願したもんですね。
少なくとも根田を出させない組立ては
すると思っていたんですが…
後ろ向いて前向いたら根田がダッシュして
あっという間に前に出られてたって
なんとも情けないですね。
そのまま駆ける大猿の先行に対して
秀之介は最終ホームから踏み込みますが
3番手の慎太郎にも並べずにストップ
松浦は自力で踏み込もうとしますが
万全の態勢で引き付けた郡司が
バックから自力発進の番手捲り

このとき並走してきた松浦を
ブロックして弾き飛ばす古性
こういうときには張られても
へばりついてツケマイみたいな感じで
耐えることができる松浦ですが………
けっこう簡単に飛んじゃいましたね。
ブッ飛ばした古性も力を使ったのか
最後に縦に踏む脚がなく終了

結局、特に仕事もせず番手から
差し込みにくる慎太郎を
振り切って郡司の完勝
松浦を振って外に膨れた古性の内を
こっそり踏んだ東口が3着。

清水
「やっぱり九州の若手なんか
信じちゃダメなんですよ。
あいつら、ただのコ●キで
俺たちに何の恩返しも
してくれないんですから。」
松浦
「そうだな、信じられる味方は
中四国だけっていうのが
ハッキリわかったよ。」

せいちゃん
「まあ、そんなこと言わんと
一杯やらんですか!」
今は気合が入っているように見える
熊本の若手達も、数年経ったら
みんな松川程度の中堅で終わりそうな気が…
優しい八番亭師匠は、若手に説教する
どころか、イジられてもニコニコ
してそうだもんなぁ………………。
車券の結果は………本線の東口アタマは
秀之介がほぼ無抵抗で南関をごっそり
出した瞬間にほぼ絶望

押さえで買った郡司の番手捲り車券で
辛うじて大惨事にはならずに
賭けたお金がそのまま戻ってきて
おやつが買えたくらいの儲けで終了。
しかし、吉田有希は凄いですね。
準決こそサラ脚で3番手に入った郡司に
捲られちゃいましたが、
最終日は小松崎と踏みあって完勝して
ライン3車でちぎってそのまま
ワンツースリーの逃げ切りとは…………。

キャラもなかなかいいですし
「鼻ペチャ3号」に替わるアダ名を
なにか考えないといけませんねぇ。
さてこの次は大宮記念
主役を務める「大宮王」こと平原は
立川記念で落車して調子不明ですが
SSは平原と宿口と吉田拓
森田・坂井・黒沢・菊地岳とウマも十分
もう関東勢で決まりそうな開催ですね。

冬の大宮は展開もクソもない
大穴が出てしまいがちですが………
平原の怪我がたいしたことなければ
勝ち上がりはけっこう固そう
またしても平日に準決・決勝の日程で
来週はちょっと忙しいので更新中止
その次の豊橋と高松は
準決・決勝が土日になるので
メンバー次第で更新します。
(信頼度:緑保留)
皆様おつかれ様でした。
正月前には想定してなかった
オミクロン株の感染が急拡大ですが
また無観客開催・7人制記念に
戻ることが無いよう願っております。





