松山記念を制したのは
記念初制覇となる地元の松本貴治。
島川の打鐘先行をバック番手捲りして
そのまま後続を振り切って
同県の先輩の橋本・哲男と
ラインワンツースリーでの決着

2019年のヤンググランプリを制して
特別戦線にも顔を出しはじめ
昨年のサマーナイトフェスティバルでは
清水や松浦を引っ張って果敢な先行を見せ
着実に成長を見せる松本貴
層の厚い中四国勢の中でも
早めに記念を獲れたことは大きく
今後の飛躍が期待される松本貴
優勝インタビューでは

「自分一人の力ではなく
ラインのおかげです。」
と、四国の絆を何度も強調していましたが
これからもチャンスがありそうですね。
誘導を務めていたのが松本貴の師匠の
浜田浩司で………師匠と地元の観客の前で
記念初優勝を決められたのは
なかなか感動的だったと思います。
ボーっとしている男・松本貴にしては
なかなかいい笑顔でしたね。

おめでとう!タカハル!
ありがとう!タカハル!
でも3着は哲男じゃなくて
一成の方が良かったんだよ

チックショー!
けっこう単調なレースだったんで
あんまりポイントはありませんが
敢えて挙げるなら
①島川の見事な覚悟の死に駆け
②バックで内を突いた松浦
この二つだけでしょうねぇ。
まず……島川の見事な死に駆けですが
赤板で松浦がSを取った郡司に
被せに行ったところでちょっと
両者が踏み合いになって
飛び付きも考えていたっぽい郡司に
見えない所からの島川のダッシュだったんで

ラインが一気に出切って後続との間に
車間がけっこう開いて……この時点で
郡司が第二先行みたいな形になり
四国作戦が大成功。
四国から車券を買った人は最終ホームで的中を確信
松浦や郡司のアタマで買った人は絶望
「やることはひとつ」って
レース前にコメントするのは簡単ですが、
自力のあるSS相手にラインごと出切って
後続の別線に勝負権が無いように
死に駆けするのはけっこう難しいもの

四国で一番キレイな心を持つ男・島川の
たいへん立派な漢気先行でした。
ゴール後にスタンドから
「島川!ありがと~ッ!」
と歓声が飛んでてちょっとほっこり

愛媛勢は今年の小松島記念では
全力で島川を優勝させてあげてください。
そしてバックの松浦のイン突き
既に外を踏んでも間に合わないと
判断したのかもしれませんが

ただ東口と、ついでに番手の坂口の
勝負権を完全に奪っただけの行為でしたね。
………地元への秘かな忖度
だったのでしょうか?

もう4角あたりで地元ワンツーは確定
脚がいっぱい気味の橋本が松本貴を
捉えられそうもないことも確定

最後尾から自力で捲ってきた一成と
哲男の3着争いだけがアツかったですが
哲男がなんとか耐えて3着確保
車券の結果は……
前回ブログ通り松浦・郡司のアタマは買わず
四国ワンツー中心で購入……でしたが
3連単4=1-流しのオッズがどんどん
安くなってきてしまい、直前に買い足したものの
激安の哲男が3着に来てしまい3連単一番人気
的中してもたいして儲からずに終了
一成が3着ならもうちょっと儲かったのにとか
さもしいことを考えながら終了です。
さてこの次は豊橋記念

相変わらず豊橋名物のレトロ調のポスターの
メインを務める金子師匠と袂を分かって
南関・静岡所属に転籍した深谷
そして出渋りの目立つ山口拳矢あたりに
注目が集まるところですね。
緊急事態宣言が出されている地域なんで
開催はされると思いますが微妙な感じ
また松山みたいに前検後の欠場が出たら
ブログ更新しないかも……。
皆様おつかれさまでした。
また次の更新にお越しください。


