盤石の大宮王・大宮記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本全日本選抜 参戦…?



大宮記念を制したのは
やっぱり今年も大宮王・平原康多。


後輩・森田のカマシ先行を
番手捲りして後続を完封
立川記念に続く連覇で
8回目の地元記念戴冠。



「年末にワッキーと(ラインを組んで)走って、
 すごく考えさせられるところがあった。
 それがいい方に出ているんだと思います。
 まずは全日本選抜があるんで、
 そこに向けて仕上げていきたい」

これまでの地元優勝は勝ち上がり・決勝で
けっこう危ないシーンがありつつも
なんとか優勝、って感じが多かったんですが
今回は4日間を通じて盤石のデキで
全て本命人気に応える完勝


グランプリの敗戦は悔しかったでしょうが
既に平原は今年の年末を見据えて
戦っているのかもしれません。



おめでとう!平原!


レースのポイントはあまりないんですが

①前を取った地元勢
②カマシ先行に出た森田
 番手に飛び付かなかった鈴木庸
③バックで捲りに行った清水に
 併せて番手捲りを打つ平原
④慎太郎の微妙な忖度



まず①ですが……スタートで平原が
前を取りにって地元勢が前受け

他ラインに先行の意志がないとみて

「逃げイチは前を取れ」

の格言通りの作戦

そして打鐘過ぎに鈴木庸が斬って
岩本が再度斬って上昇したところで
②森田が宣言通りのカマシ先行

 


このとき、ちょっと森田と平原の
クチが開いて鈴木庸が強引に行けば
森田の後位にハマるチャンスが
あったんですが………


「相手が地元だったんでちょっと迷った。
 脚は抜群だったし勝負しておけば
 優勝できたかも。」
とは鈴木ノブのコメントですが
さすがに平原に地元で競りかけたら
関東からの引っ越し確定ですからねぇ。


結局、鈴木庸は慎太郎の後位に入り
5人ラインみたいになった関東+慎太郎
バックで捲り上げた清水が好スピードで
襲い掛かるも……平原が合わせながら
番手捲りを打って清水は後退

 


合志は慎太郎の後ろに降りようとしましたが
鈴木庸がゴツゴツと頭突きして撃退


そのまま平原が押し切って快勝
2着に続いた慎太郎が背中をポンポン

3着は合志との頭突き合戦を制した鈴木庸



まあ、喰われる感じではなかったですが
道中の動きを含めてきっちりと3番手の
仕事を果たす慎太郎は、さすがの職人芸
昨年は四日市記念で宿口-平原の後位から
記念制覇、それがGP出場の決め手になった
こともあっての微妙な忖度でしょうか。

最後も明らかにハンドル投げてませんし……ねぇ。


そして森田もきっちり役割を果たす死に駆け
まあ、3年くらいしたら獲らせてもらう
立場になるんじゃないですかね。(適当)


終わってみればラインの絆と
平原の強さばかりが目立った決勝でしたが
3連単の配当は880円、穴党には出番ナシ




悪魔の一手も降臨しなかったので
前回ブログ通りに3点のみ
平原-慎太郎-東・合志・河野を買って
鈴木庸と合志の頭突き合戦にちょっとだけ
アツくなりましたが……


アツくなっただけでした。


さて……次は来週の松山記念ですが


ご存知の通りコロナの感染によって
岸和田記念に出場した選手が6名陽性
参加選手は全員濃厚接触者扱いで
高知F1は開催中止
伊東温泉F1は2レースを中止して
特選が5車立てという意味不明な開催に
明日からの岐阜F1は

欠場者の穴埋めのために

前日まで奈良のF1を走っていた選手が
中0日で大量参加の異常事態




岸和田記念に参加していた
松浦・ワダケン・守澤のSS3名や
古性やイナショーあたりも
今後の競走参加が微妙な様子


さすがに選手の健康状態とか
練習環境がよくわからないまま
予備や追加をボコボコと詰め込んだ
記念開催を打つのは
高度な訓練を積んだ養分である筆者でさえ
いかがなものかと思いますので……


今後の状況の変化によっては
昨年の緊急事態宣言の時と同様に、
一時的に更新停止するかもしれません。


最後は暗い話題ですみませんが
皆様おつかれさまでした。
また次の更新(未定ですが)に
お越しください。