世代交代を感じない決勝メンバー・大宮記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

本題の大宮記念からちょっと
脱線いたしますが……
 
史上初の競輪学校早期卒業で
注目されていた寺崎浩平クン(福井)
が16日からの和歌山FⅡでデビュー
見事三連勝を飾りました。

まあ、対戦した115期の先輩たちも
めぼしい選手は特進しちゃって
残りカスみたいなメンバーだったんで
ちょっと怪しい組み立てで
力で捻じ伏せたって感じでしたが
この辺りは楽勝だったんですね。
 
そして寺崎クンの学歴は
福井科学技術高校→法政大学卒業
脇本の高校の後輩にあたるんですね。
目標は
「脇本先輩と肩を並べる
 結果を残せる選手」
だそうで……
早くチャレンジ→A級→S級に特進を
果たして欲しいですね。

そして現在の福井科学技術高校には
インターハイで1kmタイムトライアルと
チームスプリントで優勝した市田龍生都クン
市田の息子が3年生で自転車部にいるそうで…
今春に卒業なんですかね。
 
選手を目指すかどうかは知りませんが
競輪は人の絆が紡ぐバクチですから
寺崎浩平クンも市田龍生都クンも
いずれは脇本や野原の前を任されて
涙を流しながら駆けて欲しいと
思いますね。
 
お兄ちゃんの前?
う~ん、それはちょっとムリかも………。
 
 
 
大宮記念に話を戻して準決振り返り

10R
中本とキックがいちゃいちゃと
イン斬り合戦をした打鐘過ぎから
最終ホームにかけてペースが落ち着き
腹を括ったマツケンが2日連続で
涙を流しながらカマシ先行

引けない中本はお兄ちゃんに飛び付くも
いなされてズルズルと後退
岩津はうまく猪俣を捌いて村上兄の
後位を確保して……おっしゃこれで
直線伸びれば岩津のアタマ……
 

 
と思いきや、内から潜り込んで
岩津に頭突きを喰らわすキック
なんとか凌ぎ切った岩津ですが
お兄ちゃんを交わせず2着まで

まっすぐ踏んでりゃ岩津=キック-村上兄で
配当が跳ねたかもしれない展開なのに
こういう泥仕合になるとまだまだ輝く
お兄ちゃんが岩津を押さえてアタマ
混戦になっちゃって後方で脚溜めてた
買ってない友和が3着突っ込んできてウギャー
 
 
しかしまぁ、2日連続でカマシを打って
今日はお兄ちゃんにアタマをプレゼント
漢マツケン41歳、は凄い忠誠心ですねぇ……。
 
 

11R
打鐘過ぎに中団から仕掛けた林
そして中川は珍しくヨコへの牽制で
中島を捌いて九州勢が主導権
その後ろは油断なく守澤が捌いて東北が続き

最終バック……8番手から凄い勢いで
捲ってきた岩本が、番手捲りのタイミングを
逃がしたっぽい中川を飲み込んで出切り
そのまま押し切って3連勝
いやぁ、これは強い。

中川の後位から伸びた守澤が
岩本の番手の岡村に直線で踏み勝って2着
けっこうハイペースの中で切り替えながら
伸びた脚は……これまた強かったですね。

赤パンの師匠?

まあ前の林が弱すぎたから仕方ないけど
今年はこんな番手戦が増えるだけに
人気を背負って飛ぶいいカモに
なってくれそうですね。

12R
前を取った黒沢を小川真が押さえて
西ラインに伊藤裕も続いて2ラインで
フタして黒沢を内に閉じ込めて
焦らせるのかと思いきや………

内を空けて関東ラインをごっそり出す
狂ってるとしか思えない小川真
 

 
囲みを抜けた黒沢は一気に吹かすも
ちょっと踏み過ぎたのか直線タレて
車間を切っていた平原も庇いきれずに
アバヨと別れを告げて差し切り1着
追走の木暮が2着で、関東ラインを
出して4番手に切り替えた小川真が
後続をゴミにして3着

元・板前のクソみたいなコメント

「自分が上がったら、
 (黒沢が)来るかなと。
 行ってくれた方が、自分は楽ですから。
 予想通り(の展開)だった。」

つまり最初から3着を拾うつもりで
関東ラインの4番手を回りたかったと。
 
 
平原-木暮-小川真の車券で
勝った人以外には許されない
クサレ外道の発言ですね。
 
まあ小川勇-松尾なんて
板前にしてみりゃ他人も同然
見捨てても許されるのかもしれませんが……。
 
 
車券の結果は……
10Rはわりと展開読めてたんですが
キックが余計な頭突きをして抜け目
11Rは獲ったものの、岩本=岡村-守澤に
厚めに張っていたのでチョイ浮き程度
12Rは買わなくてラッキー
トータルではチョイ沈みで終了
 
 
まあ、勝負は決勝ですから……。

(自分に言い聞かせる養分)
 
 
決勝予想
関東 ①平原-⑦木暮
南関 ④岩本-⑧岡村潤
瀬戸 ②小川真-⑤岩津
東北 ⑥友和-③守澤
単騎 ⑨村上兄
 
 
コマギレですがよく見ると
岩本の逃げイチみたいな構成
3連勝の絶好調・岩本ですが
ただ枠負けして後方になりそうで
押さえ先行だとカカリが悪いという
欠点があるのが唯一の不安

地元では鬼の強さを誇り
出場したすべての大宮記念で決勝進出
過去6回の優勝を誇る平原
ただ黒沢を残せなかったんで
自分で組み立てて捲らなきゃいけない
まあ関東と南関が人気を二分するでしょう。

初手からちょっと難しくなりそうですが
すんなり岩本に前を取らしたくない
他ラインが踏み上げそうで
63/17/25/9/48
または
25/17/9/63/48
そんな感じでしょうか。
岩本が先行して平原が中団を捌いて
強引に捲りに行く展開でしょうが
コマ切れ戦で直線が長いんで
必ず中か内に突っ込むコースができるので
そこを突けるのは……

木暮は平原の内は突っ込めないし
守澤は目標の友和が後手踏んで
後方からの仕掛けになりそうだし
お兄ちゃんは外を踏むでしょうから
小川真を捨てても許される…
四角い顔をした男・岩津で。
 
相手は平原と番手から踏み込む木暮
後方からだけど脚はできてる守澤

3連単 5=137-12347
    137-137-5

岩本がドカンと行ってそのまんま……も
今回の好調を見たら仕掛けどころ次第じゃ
ありそうなんで買っておきましょう。
相手は岡村と、内を突ける人々

3連単 4-3578-3578
 
 
平原のe-shinbunのコメントが

「ここは勝ちに行くけど、
 これからは若手の時代。
 良い意味で世代交代したい。
 自力で優勝を狙う。」

残念ながら埼玉の若手は消えてしまって
あまり世代交代感のないメンバーですが
果たしてどんな結果でしょうか。
 

皆様のご健闘をお祈りします。