関東別線の選択・立川記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

 
立川記念は決勝を迎え
5人が優出した関東勢は
平原-河村-朝倉の埼京勢と
吉田拓-諸橋で別線を選択
 

スマイルコウタ
「全員にチャンスがあるように
 分かれて勝負します」

野良犬愛ちゃん
(チッ……拓矢-康多-俺で
 並びゃあ楽勝なのに………
 あんなザコ二人に気を使って
 関東から優勝が出なかったら
 赤っ恥だぜ………)
 
 
 
一方で昨年の覇者・清水は
瀬戸内ラインで佐々木豪に任せて
連覇を目指しますが…………

あまり深く物事を考えてなさそうな
そこはかとなく若い頃の根田と
同じ匂いが漂う佐々木豪が
果たして関東2ライン相手に
どんな戦いを見せるでしょうか。
 
 
 
 
初日のダイジェスト
 
7番車が1着7回、2着3回と
オレンジを買っておけばお金が増える
そんな結果で特選も7番車の郡司が
叩き合いの激戦をこっそり捲り追い込んで
SS初戦を飾る勝利
 
 
筆者も郡司から4マンシューの
ささやかなお年玉を頂き感謝感謝
 
 
 
 

その陰で完走できない男・大塚ケン坊は
今年の初戦からもらい事故の落車で欠場
走るたびに落車か失格してる気がする
大分の暴れん坊は前期も失格2回

そろそろ来年あたりA級であのレジェンドと
一緒に走ることになるかも………
 

「待っとるけんな!」
 
2日目ダイジェスト
 
郡司は古性を子供扱いにする
漢気捲りでラインでワンツースリー
清水は柏野をぶっちぎる捲りで
グランプリの憂さを晴らす快勝
 
そしてお兄ちゃんは涙を流しながら
先行するヤマシンを番手捲りして
平原の追撃を抑えて1着ッ………!
お兄ちゃんは例によって渋い顔ですが
現場にいたであろう「よしひろオジサン」は
きっと新年初笑い
 

その陰でバッタもん・佐藤愼太郎は
追突落車で失格と年初から悲しい結果に

東北の元プリンス伏見も野良犬・諸橋に
絡まれて直線伸びず……東北勢は
慎太郎のGP制覇の恩恵が少ない感じ
 
 
そして準決ダイジェスト

10R
前を斬った郡司は打鐘で吉田拓率いる
関東ライン4人を出すのかと思いきや……
なぜか朝倉のインで粘ろうとして
体当たりをすかされ前にハウス
バランスを崩して落車して
後続の和田健と近藤保を巻き込んで
大本命ラインが丸ごと消える大惨事
 
 
去 年 の 浅 井 か お 前 は
 

5番手に下げて捲ったって
関東の2~4番手は鼻ペチャの先行に
ヒーコラいいながら付いてくだけで
ブロックなんて来ないだろうがよ……。
 
 
輪友・灰人さんの口癖

「郡司は漢気はあるし脚もあるけど
 二世選手のくせに絶望的なくらい
 競輪のセンスがない。」
 
…………おっしゃる通りですね。
 

11R
アンパンマン阿部大樹が漢気先行
後方に下げた清水が捲るところを
3コーナーで中団にいた古性が
思いっきり弾き飛ばす強盗ブロック
 

……一瞬、腰砕けになったように
見えた清水は必死に踏みなおすものの
前団を捲り切れずに2着が精一杯で
内コースをこっそり踏んだ河村が
恵まれの1着
 

役に立たない竹村をさっさと見捨てて
非情の切り替えを見せる好調の佐々木雄が
園田がちぎれていなくなった清水の後位に
スイッチして3着
 
古性は3年前くらいならあそこから
タテに踏んでアタマだったのに……
ずいぶん脚が落ちてますね。

12R
「村上さんの前で走るのは
 目標だったし気合が入る」
と語っていた小森クンですが……
気合で駆けたものの鈍足先行
 
まだまだお兄ちゃんの前を走るには役不足
 
4番手から踏み出した修行僧・河合が
番手捲りのお兄ちゃんを乗り越えようとして
必死の抵抗でイチャイチャしてる最中に
 
「よく頑張ったな。もう十分だ。」
自力に転じた平原-諸橋が余裕のひと捲り
サラリーマン風の男・福田知がこっそりと
お兄ちゃんの後ろから踏んで3着
 
 
 
筆者は初日の勝ちで浮かれそうになるも
2日目は自重して打たず
3日目は仕事始めで忙しくて
打ちたくても時間が無くて打てず……
初日に世話になった郡司を
準決でも買う予定でしたが

買えなくてラッキー。
 
 
さて決勝
12R
埼京 ①平原-⑧河村-⑤朝倉
関東+⑦吉田拓-③諸橋-④福田
瀬戸+⑥佐々木豪-②清水-⑨佐々木雄

初手は平原が前取って
185/629/734
または
185/734/629
 
佐々木豪は死に駆け覚悟の先行
吉田拓は緩んだり後方に置かれたら
ホームくらいで一気のカマシ先行
平原は中団取って叩き合いを捲り
 
「近畿の別線はガチ!」
はお兄ちゃんが制定した近畿の掟ですが
関東の別線はそんなにガチじゃなくて
叩き合いや中団争いは無さそう

一見すると関東が分かれたんで
佐々木豪の死に駆けを使える
清水が有利に見えますが………
 
 
しかし私達は長い養分生活で学んでいます。

 
清水が瀬戸内の若手に前を任せて
記念の決勝や特別の勝ち上がりで
ロクな結果を出していないことを。
 
 
そして私達は長い養分生活で知っています。

 
平原は骨折明けでボロボロだった後閑や
岡田征陽や藤田竜矢といったザコ共にも
地元記念を獲らせてやった名介護士で
気前のいい男だということも。
 

だけど私達は長い養分生活で気付いています。

 
このくらいのメンバーで混戦なら
4コーナーを回ったら野良犬ダッシュで
諸橋がガツガツと直線突っ込んでくることを。
 
 
 
 
展開としては佐々木の先行を吉田拓が叩き
叩き合いを強引に平原が捲り切って
出切ったものの直線ヨレヨレになって
差す河村と突っ込む諸橋のゴール前勝負

3連単 38-1348-134589

点数多いけど清水を切れば配当あるでしょ
 
 
さて昨日から仕事始めの方も
多いことと思いますが
競輪打ちにとっては
仕事始めの立川記念は
ビシッと締めたいですねぇ。
 
果たして初笑いの優勝は誰でしょうか。
 
 
 
 
皆様のご健闘をお祈りします。