イケメン捲りと三車併走の惨劇回避・函館記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


函館記念を優勝したのは新山。
イメージ 1
2年前にデビュー最速で初の記念制覇を
果たした思い出のバンクで捲り快勝
ファンの歓声に応えました。


エリート期である107期の中でも
ずっとトップの出世を果たしていて
記念制覇、特別優出とS級昇級直後は
ハイスペックな先行と捲りを駆使して
活躍を続けていましたが
ここ2年位は東北ラインの自力として
確固たる地位を築いているものの、
太田竜、山崎、南潤、松井宏など
続々と後からデビューした自力型が
台頭し成績も足踏み状態

そのなかでナショナルチームの練習参加で
トレーニング環境を変えることを決意
「明らかに踏み出しが良くなっている」
と語る通り、ハイスピードの捲りで
結果を出したことに、手応えを感じて
いることでしょう。
イメージ 2
おめでとう!新山!


居酒屋の息子
イメージ 3
「祝勝会はバッチリ
 用意してるぞ!」



レースのポイントは3つ
①前を取った新山
②ハイペースな雄太の先行
③南の1角捲り

まず①ですが、不調で出渋る雄太は
前を取って捲りに構えるかと思いきや
新山がS取り。
「別線が来るのが遅かったら突っ張るし
 早かったらカマシと思っていた。」
まあ、1番車だしあんまり牽制してから
取りに行くのは脚を使うのでやりたくない
そんな感じで早めに前に出たんでしょうか。


そして②なんですが……前に出たら
流しまくるいつもの出渋り雄太ではなく
けっこうハイペースの先行
準決で自分だけ捲りを打ったので
検車場で桐山に説教されたんでしょうか?
ただ死に駆けにしてはイマイチで
番手捲りの小埜が後続にズタズタに
されたんで、カカリもイマイチだったのかも。


新山は何度かカマシに行く予備動作を
見せていたんですが……行かずに捲りに
構えたところを、前にいた南が先捲り。
捲り追込みじゃなくて1角からの
ロング捲り……F1ではちょいちょい
見せてた動きですが、まさか単騎で
これをやるとは思いませんでした。

番手の小埜は慌てて踏みましたが
一気に踏み出した南が乗り越え
後ろに付けていた新山に絶好の展開。
踏み出しで3番手のトシノブが
行方不明になるスピードのノリで
バックでは3車併走になりましたが
そのまま加速して、諸橋に絡まれた
守澤をちぎってそのままゴールイン。


直線で新山からちぎれた守澤、
牽制しながら踏んだ諸橋
捲った南が超危険な3車併走で
ドカドカやり合ってまして
イメージ 4
そこに内藤や稲村も突っ込んできて
ヤバそうでしたが………


辛うじて事故は起こらず惨劇回避。


大外を踏んだ守澤が辛うじて2着で
突っ込んだ内藤を押さえ南が3着。

う~ん……新山の先行、雄太の捲りで
考えていたので、展開そのものが全く
想定とは違いましたね。新山は捲りでも
強いのは判っていましたが、
南が誘導してくれたおかげで
風のあったバックで楽にスピードに
のせることができたのが勝因ですか。

まあ、今まで先行でのライン貢献度が
けっこう高い新山ですから先輩たちも
何も言わずに祝福してくれるでしょうし
決勝に限ってはこういう勝ち方も
アリだと思います。

好調だった小埜はまあ、あの展開で
ウマが雄太じゃ仕方ないでしょ。
そして諸橋は、世話になったことのある
新山と雄太の二分戦なんで、斬り込みや
厳しいヨコの動きを遠慮したのかも……?


車券の結果は……新山が先行条件の
守澤のアタマで買ってますんで
新山が捲りに構えた時点でもうジエンド。
的外れな展開予想でスイマセン。


それでも打ち続けちゃうのは
イメージ 7
訓練を重ねた養分だからね、
仕方ないね。





6Rのルーキーチャンピオンは
当ブログで紹介していたメタボ中嶋の
先行から番手捲りを打った磯川が優勝。
イメージ 5
113期は河合、森田、黒沢と埼京勢が
早くも3人Sに特進してるので
先に進んでる同期に負けないように
頑張って欲しいですね。


説教好きの男
イメージ 6
「勉強会の準備をして
 待っているぞ!」





皆様おつかれさまでした。
また次の更新でお会いしましょう。
イメージ 8