どうぞどうぞの鬼脚捲り・宇都宮記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


宇都宮記念を制したのは
鬼脚誠一郎こと中川誠一郎。
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前団がもつれるところ、バックからの
上がり13秒4の鬼脚捲りでひと飲みし
ラインの山田庸平とワンツーを決め
記念優勝で節目の400勝を達成しました。

追込み宣言してからなぜか自力脚に磨きがかかり
外国人並みのハロンタイムを叩き出す
展開不問の捲り追込みを見せる中川
40歳を前にして全盛期を迎えた感があり
今後の特別での戦いにも期待ができそうです。

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おめでとう、中川!




で……展開は
中川以外のアタマ車券を買った人にとっては
ホントにクソレース。
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前々踏んだ小松崎をさらに斬りつつ
先行態勢に入った竹内ですが
カマシではなく徐々に踏み上げる鈍足先行で
追い上げた武田と小松崎が後位併走
そのまま競っちゃって………

竹内も先行一車ならわかるけど
後ろに強力な自力が控えてるんだし
ワンチャンス狙いのカマシでいいだろうし
武田もアウト競りで巨体の小松崎に
そんなに簡単に勝てるわけもないんだから
黙って4番手追走で直線勝負でいいのに
なんで余計な意地を張るんでしょうね。

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そのままもつれて最終バックを迎え
仕掛けるかと思っていた南は最後方
中川より後ろにいるとは思いませんでしたし
どこかで一回は動くだろうと思っていましたが
まさかのノープランとは………

デビューして1年の新人ですから
何事も経験かとは思いますが、コメントでは
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「中川さんの前にいたかったので、
  竹内さんより先に動くべきでした。
  1人で仕掛けても、
  竹内さんみたいになってしまうし。
 せめて自力を出せる展開で、
 中川さんよりも前から仕掛けて。
 その上をまくられたなら、
 仕方ないって思うけど…」

う~ん、言いたいことはなんとなく判るけど
なんか頭悪そうな言葉のチョイスですね。
まあ単騎戦なんで仕方ないんですけど
もう少し他に戦い方があったような気も。

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まあ勝手に期待したのはこっちですが。



なのでみんなして中川を勝たせるための
茶番劇みたいなレース
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…………ハァ……(クソデカ溜息)。

山田庸平は好調だと思っていましたが
よくあの中川の鬼脚捲りにちぎれずに
追走しましたね。


そしてよくよく思い出してみると
昨年も武田が神山拓を番手につけて
山田久の先行の後ろで意味ないイン粘り
隊列を短くしてしまったので
後方にいた北津留-園田が捲って
九州ワンツーで決着、3着は単騎だった
渡辺雄太が九州ラインを追走して
そのまま流れ込み……でしたね。

歴史は繰り返すといいますが……う~ん……。


もちろん車券はハズレでした。
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ここんとこあんまりヒットがない上に
イマイチ記事にもキレがなくてスイマセン。





タメ息ついても競輪は続いて
次は小松島記念。

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デビューしたての頃はこんな普通の風貌で
海老根みたいな雰囲気だったハラケンこと
原田研太朗が主役です。

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若手の隆盛がめざましい徳島のトップとして
三谷・浅井・村上兄・山田英らを迎え撃ち
どう戦っていくでしょうか。


皆様おつかれさまでした。
また次の更新でお会いしましょう。
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