京王閣記念の優勝は平原。
関東五車のラインをしっかりとまとめて
吉澤の果敢な先行に乗って直線抜け出し
ラインでワンツースリーフォーまで独占し
絆の強さを見せました。
関東五車のラインをしっかりとまとめて
吉澤の果敢な先行に乗って直線抜け出し
ラインでワンツースリーフォーまで独占し
絆の強さを見せました。

「たまたま僕が優勝になっただけ。
みんなに感謝。それしかない。」
といつもの康多スマイルで語りましたが
関東5車の結束を提唱して作戦を立て
自分自身で結果を出す……というのは
人望と実力が伴わなければできない事で
そこをやり遂げたのは立派。
今まで京王閣記念では後閑や岡田征陽の
優勝に貢献してきた実績があり、
また吉澤の師匠の武田とは盟友として
数々の優勝に貢献してきた間柄
その過程を経て平原がひとつひとつ
身に付けてきたものの結果が関東5車の
結束につながったものと思います。

これからも平原は、いろんな情念を背負って
戦うことになると思いますが
6月の高松宮記念杯は地域での結束が
一番求められることになる特別ですから
東王座戦では個の力では一番の
新田・一成率いる東北と戦うことになりますし
また決勝ではラインの結束では一番の
近畿と戦うことが予想されます。
後閑、神山、武田といった歴戦の男たちが
関東のトップとして認める平原が、
そのときにまた今回のような
関東の結束を見せて欲しいものです。

平原、おめでとう!
レースの展開はいたって単調で
Sで前を取った関東5車が
後方から上昇してきた郡司を突っ張り
吉澤は青板のバックから誘導を下げ
ヘタすりゃ早期追い抜きで失格の
重注覚悟のツッパリ先行

そこまでやるか……って感じですが
郡司が前に出て主導権取られて
不発に終わっちゃったり
分断なんか喰らったりしたら
もう茨城に帰れなくなるんで
仕方ないですよね。
それから道中の流れは、再度踏み上げた
郡司に併せて吉澤がペースアップ
平原がなかなか番手捲りにいかずに
失格覚悟の決死の勢いでインを突いた
小川勇介や、不発の郡司を捨てて
捲りに行った和田圭が多少の見せ場を作って
直線いい勢いで伸びた高橋大作が
神山拓を交わして3着に入ったように見えて
本命党がドキドキするシーンがありつつも
終わってみれば一番人気のフィニッシュ

2・3着で競輪祭の権利を取った
木暮・神山拓
「いやぁ……諸橋がいなくて良かった。」

高松宮記念の勝ち上がりでは
東日本の選手で番組が限定されて
しまうだけに……仲の悪い関東が
ラインを組むこともありそうで、
その時に平原がどうやって仕切るかが
けっこう頭を悩ませそうですね。
車券の結果………?

ドカンと一発逆転の穴狙いをしようかとも
考えたんですが……………

不発に終わりそうで……中一日で
名古屋記念なんで決勝は買いませんでした。
高橋大作に向かって
「やめてくれ~!!」
と叫びながらゴールを迎えたに違いない
本命党の皆様、おめでとうございました。
今回はボス後閑が
「神山さんとアニメを見ながら
娘の名を『ユリア』と名付けた」
というほど大好きなマンガ
「北斗の拳」のネタで4日間引っ張ったので
知らない方には何のこっちゃの更新が
続きましたので………スイマセン。
でもまあ、なんとなく物語に合った感じで
京王閣記念はボスの正統な継承者・平原が
優勝したので良しとしてください。

さて次は中一日で今年2度目の名古屋記念
ダービー王の三谷竜が欠場なので
主役を務めるのは3月の記念を優勝した
「説教ゴリラ」こと地元の吉田敏洋に
なるかと思いますが……

遂に公式ポスターも東山動物園のゴリラ
シャバーニくん推しになったんですね。
(にっこり)
皆様おつかれさまでした。
また名古屋記念でお会いしましょう。
