大激戦だった名古屋記念決勝を
制したのは………

地元の後輩・高橋和の
最終ホームまでも持たない先行と

昨年のグランプリ王者・浅井の
ヤケクソ自力捲りの助けを借りて

このバンクで3回ダービーを制覇した
強敵・村上兄のブロックを乗り越え
3角自力捲り

直線でぴったりマークから差しに来る
松浦の猛追を振り切ってゴール

地元ファンの声援に応え
歓喜のガッツポーズ

けっこう感動的なゴールの後に

表彰式で水着姿の東スポギャルに
デレデレになって胸ばかり見続け
感動のゴールを台無しにした
説教ゴリラこと吉田敏洋。

自身2回目の記念制覇を遂げました。
おめでとうございます。
ってか…まだ2回しか獲ってなかったのね。
レースは初手がちょっと意外で
浅井が取らされると思っていたスタートを
山本伸と村上兄が取りに行き
そこから青板バックで早くも
高橋和が押さえに行って先行するも
ぜんぜん踏み上がらずに打鐘で一気に
カマしてきた山本伸が一気に出切り
高橋和は申し訳程度に成清の内で粘り
最後のご奉公をしてズルズル後退
そこからすかさず浅井が捲って
村上兄のブロックを振り払いつつ
バックで体半分ほど出かけたんですが
しつこく内で抵抗する村上が最後は
踏み勝って浅井もジエンド
吉田敏は浅井が止まりそうになった
3角から自力捲りで発進
この展開を読み切っていた松浦が
上手く追走しましたが最後は執念の
ハンドル投げで微差松浦を押さえて
吉田がVゴール
中部と近畿、二つのラインが意地を張った
なかなかいい勝負だったと思います。
二つのラインの差は……
中部が吉田敏を優勝させるために
一丸となって戦ったのに対して
近畿は三番手の成清が山本伸のダッシュに
踏み遅れてクチが空いての追走になり
何の仕事もしなかったことでしょうね。
これが村上弟や稲川、南といった
近畿の掟を知っているマーク屋なら
そこの時点で浅井と吉田を止めていたかも
しれませんが……しょせん他人の成清じゃ
仕方ないですね。
そして頑張ったと思うのは松浦で
今まではレベルの高い相手には
チョロチョロと小細工をするだけで
終わっていた小物の感がありましたが…
今回は準決のイン捲りといい
決勝の吉田追走からの差し込みといい
レースの流れをうまく読み切って
その中で自分の勝つチャンスを見つけて
いたような感じで、これが磨かれると
岩津とか香川先生といったレベルまで
上がっていけるのではないでしょうか。
そして勝った吉田敏は……
今までは中部のご意見番として
実力というか実績に見合わない
うるさい口を叩き続けてた印象ですが
こうやってグランプリ王者の浅井までが
気を使ってくれる立場になったのは
ある意味、今までやってきたことへの
評価なんでしょうね。

村上兄みたいなヨコの仕事を覚えれば
深谷がいるので、もうワンランク上の
タイトルも目指せるのではないでしょうか。
満足せずにさらにうるさい説教ゴリラに
なって欲しいものです。

車券の結果は……前回ブログの予想通りに
獲ったんですが、
配当13,790円ですか。
吉田から浅井・村上の2着抜きなら
2万はつくと思ってたんで
豆券しかありませんでした。
村上じゃなくてこっちを本線に
しなきゃいけなかったなぁ………。
やっぱり名古屋のお客さんは
車券が上手いですね。

村上兄のアタマからから厚めで
バチバチ買ったのは失敗でしたねぇ………。
確かに村上自身は浅井を止めた
見事な魂のブロックを見せましたが、
山本伸のダッシュにあたふたしながら
追走する成清を見て
なんでこんな奴を車券に入れて
しまったんだろうと猛反省。

ああそうだ、今日もまた格下相手に
後手を踏んでクソみたいな競走で
惨敗した竹内ヌケ作くんは
筆者が今年初の現地参戦をする予定の
4月の武雄記念に斡旋が決まっていた
みたいなんで……武雄で今までの分
気が済むまでヤジる予定なんで
覚悟してなさい。

さて次は玉野記念
日本一顔が怖いマスコットキャラの
ガッツ玉ちゃんと、
日本一滑舌が悪くて顔が怖い解説者の
本多晴美さんがお出迎えします。

筆者が期待を寄せる若手の精鋭
111期のルーキーチャンピオンも
開催なので……楽しみです。
皆様お疲れさまでした。
また玉野で更新します。
