地元最後の砦イナショー・岸和田高松宮杯2日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


さて開幕しました岸和田宮杯
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開会式で選手代表として敢闘宣言をした
浪花のパーマ兄弟の兄・南は
その4時間後くらいに吉田敏と林を
金網に叩きつける凶悪ブロックで
あえなく現行犯逮捕、強制送還


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そして浪花のパーマ兄弟・弟の古性は
明らかに番組屋のミスにより
組まされてしまったひどいメンバーで
果敢に先行したものの河端に捲られ惨敗
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三人いた大阪勢で勝ち上がったのは
中井の先行をきっちりアシストして
快勝した稲川ただ一人
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2日目11Rで三谷-稲川-村上兄の
番手を回る稲川、果たして地元ファンの
期待に応えることができるでしょうか。



初日簡単に振り返り

1Rの竹内は赤板ツッパリをしての
見事な先行……逃げイチとはいえ
あれで残るとは横綱相撲

2Rの小松崎の前日コメント
「メンバー的に並ぶのは無理ですね。
 僕は成田さんと一緒に頑張るだけ。」
それであの4車連携としか思えない
東北作戦かよ…いやお見事だったですが。
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このしてやったりの表情を見る限り
純朴なフリをした策士なのかも
知れませんね。


そして6Rの山ちゃん
「スンナリなら追走だけど、
 今日みたいな展開なら
 根本君を追わないのも
 作戦のひとつだった。」



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いや作戦どうこうじゃなくて
単にダッシュがつかなかったんで
チギれただけなんじゃないの?


本日のコメント大賞は
7Rで前を走っていた吉田敏と林が
金網に叩きつけられてしまい
巻き込まれそうになりながらも回避
もらい事故を辛うじて避けた北野
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「生きた心地がしない
 レースでした(笑)」

強かったのは山中と吉澤ですね。
特に吉澤は取手記念の調子を維持
もし二次予選で平原が消えたら
優勝候補まであるのでは…?



白虎賞振り返り

三谷竜は後ろが重いのでやる気満々
そして深谷は…ダッシュしようと身構えた
その瞬間に岩津のブロックを受けて腰砕け
すかさず手早く切り替える浅井は
さすがお金の大好きなセコイ男
ハラケンの捲りはいい伸びに見えましたが
前にいた三谷・稲垣・村上・園田は
ケガ明けでみんな踏めてない印象だったので
ただの恵まれかもしれませんね、


青龍賞振り返り

こういうレースでいきなりカマシを打つ
新田を見るのは久々ですね。
吉田拓が叩かれたとみるや
すかさず自力にチェンジする平原は
さすが油断のない男
一成は多少車を振ったりして援護する
つもりだったんでしょうが結局無抵抗
郡司もやはり平原に比べると
組立ても脚も甘くて…まだまだですね。


車券は…初日なので小銭勝負でしたが
4Rで山中秀の捲りアタマを仕留め
8Rで和田健の差しを頂いて
とりあえずチャララインくらいで終了

悔しかったのは7R
山田久の先行を叩きに行く吉田敏
南がめちゃくちゃなブロックで
吉田敏-林が金網まで吹き飛ばされ
前団は脚を使った叩き合いで消耗
おっしゃ井上がひと捲りでアタマ!
と思った瞬間に、
既に失格確実なのに
最後の力を振り絞って
最終バックで体当たり
ガシガシと井上を
ブロックする南…!
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おとなしく死んどけやこのカス!
お前が余計なことしなきゃ
井上のアタマだったろ!

そして相変わらずライン選びの嗅覚は
競輪界随一の香川先生のアタマで
約50万車券ですかそうですか。



激戦必至の二次予選予想

東西に分ける+優秀を失くす
それだけでこんなに厳しい
勝ち上がりになるんですね。

7R
深谷-浅井-坂口の強力中部ラインに
九州が二段駆け含みで対抗しますが
山田英の調子がイマイチな感じなのと
園田は気の利いた三番手の仕事なんて
できませんので九州はラインとしては
けっこう弱い組合せ
むしろ岸和田は準地元くらいの
和歌山・奈良の方が張り切りそう
でもやはり浅井でしょうか。

8R
新田-成田はかつてこの岸和田宮杯で
決勝ワンツーを決めたことがあるコンビ
筆者は現地観戦していて成田の
番手の捌きの上手さと絶妙のチョイ差しに
感嘆した覚えがありますが…
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そういや白鵬がゲストだったな。

南関4車で晴智が付く渡辺雄は当然
先行でしょうが問題は吉田拓の出方
後ろはそんなに重くない木暮
叩き合ってまで先行するより
捲りに構えたい気持ちもありそう
叩き合ったら新田の捲りですが
中団を吉田が取ったら新田に合わせて
捲って…成田が踏みだしで口が空いたら
そこにズッポシもありそうで
3連単  2=1-34579
おさえに 2-579-4579

脚溜めて直線だけ踏むエビが
案外いい位置にいそうで
直線でコースがあれば三着くらいには

9R
初日はツッパリ先行で横綱相撲の竹内
でもここは中井が後ろの重さで
早めに仕掛けるのでチキンな捲り構え
初日は少し踏んで三谷を焦らせて踏ませ
中団取って捲るなかなかの上手さを
見せたハラケンですが…
カマシでも捲りでも香川先生があっさり
ブッチンする可能性が高いので
作戦の幅が狭くなりそう…割り切って
自分だけの捲りでいいんじゃない?

中井の先行にバックで竹内かハラケン
どっちかの捲りが飛んでくれば
稲垣も自分で踏むでしょう。
初日の稲垣の動きはどうもイマイチ
だったので村上弟を軸に
3連単 9=235-23578
    9-378-378

穴目は稲垣が番手捲りに行くとき
降りて村上弟の後位に切り替える
池田と北野の両三番手の絡み

10R
初日の吉澤を見る限り
スピードが一枚違いますね。
東北の作戦が微妙なところで
チョビ髭菅田を死に駆けさせて
一成番手捲りなら好勝負かもですが
ヨコが弱いだけに関東か南関に
並ばれて抑えられたらジエンド

普通に吉澤=武田でしょうが
人気薄であろう南関の和田健と武井を
連下に絡めますか。

11R
興行的にはこのレースをメインに
持ってきた方が売れると思うんですが
なんでセミファイナルなんでしょうね?
子だくさんのダービー王・三谷が
地元のハイパーイケメン稲川と
悲壮感漂う村上兄を従え先行
絡まれそうな最後尾には捨て石の役割に
澤田を配して万全の近畿ライン
村上兄も将来の近畿を背負う
若い二人のためのアシストで
三番手で車間を切りかねないので…
まあ稲川アタマで仕方ないところ



…でもあえて穴狙いします。
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先行体勢に入った三谷に河端が
カマシで襲い掛かってスピードの違いで
一瞬出切り、そこを三谷が踏み返して
もつれるところを井上の捲り
3連単 2=457-4578
    4-2578-2578

いちおう稲川のアタマが押さえ
    5-9=2478
お兄ちゃんは配当ないのでご遠慮下さい。

12R
ライン先頭だったら平原アタマで
鉄板なメンバーですがあえて横山を
足枷に付けたのは番組屋の悪意
郡司と山中が隠れ連携をして
横山が前々に踏むところ
山中が一気にカマシ切って
三番手に郡司が続いてペースを上げ
横山を出させない…なんて展開なら
平原が前を捨てなかったら波乱も

元々徹底先行ではなくスプリンターの
横山の度量が試されるところ
まあどんな展開になっても平原なら
経験値と競輪頭脳でなんとかして
確定板には入るんでしょうが
好調の山中絡みで少々穴買いしてみます。



大阪一人になってしまった稲川
果たして西王座戦へとコマを進め
地元ファンの大声援に応える
熱い走りができるでしょうか。
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最後の画像が汚くてスイマセン
皆様のご健闘をお祈りします。




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