うれしい記念初制覇を地元で飾りました。

しかし…まさか青板から三谷が動いて
前を押さえに行くとは思いませんでしたし
脇本もジャン前からカマシに行って
強引に叩くとは思いませんでした。
これは脇本の意地を感じましたね。
最終ホームからの展開はだいたい予想通り
脇本ライン-三谷ラインー山崎ラインで
林の位置だけが脇本ラインの後ろと
想定していましたが三谷ラインの後ろ
そして近畿6人が並んで最終バックを迎え
三谷の捲りに併せて古性が番手捲り
直線粘る三谷を上手く稲川が捌いて
古性が押し切り…と文字だと簡潔ですが
青板から動いて道中ずっとダラダラ踏んで
カマされた脇本を再度捲り返しに行って
番手捲りの古性に合わされたのに外併走
結局ゴールまでタレない三谷の地脚に驚愕。

マジでバケモノだろこいつ…
そしてインを狙った林を牽制してから
三谷を最小限の動きで軽く止めて
ゴール前伸びて2着の稲川の仕事も抜群。
3年前くらいはヘタクソなブロックで
落車と失格を繰り返していたのに
なかなかのファインプレイでした。
派手な叩き合いやブロックなどは
なかったですが、見応えがある決勝でした。
グランプリを控えた村上がいるのに
ヨコの動きはできないでしょうし…。
死に駆けみたいな形になった脇本だけは
本当に損な役回りだったと思いますが
まあ仕方のないところでしょう。
古性の優勝インタビューでは近畿の仲間の
力に助けられたと切々と語っていました。
寛仁親王杯の決勝の時には脇本から
「みんな僕の番手を回ったことがあるのに
僕の言うことを聞いてくれない」
との(たぶん古性に向けた)発言が
ありましたが、今日でラインの大切さを
感じたのではないでしょうか。

車券は…前回ブログ通りの目で購入
直線で古性-三谷-林-稲川になりかけて
おっしゃマンシューと思いきや
稲川が林を捌いて三谷も抜いて
どんどん安くなっていきゴール線では
2,500円の配当…コーヒー飲んだら
なくなるくらいの儲けでした。

展開読めてたのになぁ…
そして戦前に注目を集めた太田竜馬クンは
最終日も果敢に先行したものの3番手から
吉澤にあっさり捲られてしまい、結局
①⑤①⑥でS級初戦を終了…
ビッグマウスで「準決までは当然」との
発言のわりにイマイチな結果でしたが
まあ4日間ともHBを取って逃げて
得意なカマシや捲りを封印してたのは
良かったんじゃないですか。

ガッキーもこう言ってますし…。
このクラスで逃げる姿勢がないと
小物で終わってしまう事が多いので、
捲りは優勝戦だけ出せばいいと思います。
さて次は中一日で佐世保記念
SSは神山と稲垣だけで
もうかれこれ10年以上主役の座を
勤め続けている井上昌己がたぶん
今年も主役です。

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