残り少ない冬休み、

書き初めをガチるか、塾のテスト対策をガチるか?


書道に長い間、親から投資を受けてきた私。紙も硯も筆も、いいものはすごいですよね…。いい紙で何枚も練習して仕上がったら表具代がかかるんですよ…。


働くようになってからは、指導者になるわけでもなく、趣味を続けるわけでもなく。 




今、書道が役に立ってるなと実感できる時は、


道具の片づけがうまいこと!

最近の学校は、片づけは家でやる方針なので、

結局、保護者の仕事になっています。


だって下手にやられたら周りも墨汁の汚れが落ちなくなりますからね。


洗濯で落ちやすい墨汁は洗濯には便利ですが、書道には向きません。

ガチる方は、普通の墨汁を使いましょう。

ほどほどにいい筆と。

書き初め用下敷きも、揃えたいですよね。




書き初めのコツは、

めでたそうに、元気に書くこと(太く、力強く)

バランスとること(中心をとる、漢字とひらがなの大きさのバランス)


だけでいいんですよ。


それが、非常に、難しいのですが!!!



あと、紙を汚さない


どんなに失敗したと思っても、二度書きで取り繕わない。(ばれるよ?)

勢い、流れで書く。

はみ出さない、余白を大切に。

(はみ出すのも味という解釈もありますが、ここでは良いことはない)


そのための、

座る位置、姿勢、

自分の手を汚さない、

集中力を支える周りの環境、静けさ大事…

汚れたらすぐふけるものを近くにおいておく、

新聞紙を下に敷く、ゴミ袋も用意する。


気持ちにゆとりを。


いろいろ書きすぎました。


書き初めやるなら脳みそ集中しやすい

午前中がおすすめです。


弟くんは書き初めを練習したがっていましたが、組み分けテストの勉強のため、三枚書いて終わらせました。

1時間で納得いく文字が書けたので、もうおしまいです。


…この効率の良さ…もっと練習したら、もっとうまくなるだろうに…惜しい。


と、思ってしまいました。



そんなわけで、

書道書き初め練習会に参加するか、塾の講習の復習をするかで、

夫婦でちょっと揉めました。




あまりにも、過去の復習テストの問題の解き直しの出来が悪くて、


そんな時間はないだろう!!


という話になったところでした。


「行っても良いけど、午前中勉強して、午後とか夕方の部ね、午前中は集中力が高いから勉強に当てたい」


と夫の言葉を聞いて、私は笑ってしまいました。


午前中がいいのは書き初めも同じです。

集中力ないのに宿題だから義務で書く、頭がもやもやする、身体がうまく動かない状態では

いい字は書けませんって。。。。


本人も、「書き初め展に選ばれたい」と言ってたので、

悔いのないように練習させたい…のが、書き初めガチってきた親の欲です。


クラスアップと、書き初め展選抜は両立するのかどうか?


結局、午前中を書き初めに当て、午後は復習をやり、確認テストがボロボロ、忘れ去られてる単元があることがわかり、

悲惨な状態ということが明らかになった冬休み最終日の夜でした。