ひさびさにこの話題です。
がんばればできることと、
がんばっても無理なことの境界がわからないまま、
高3になりました。
一般受験はおすすめしないと教育相談で言われながら
内申点が取れないのと、難関志望のプライドで、一般受験でいくことにしていました。高校入試の成功体験で慢心し、大学受験に突入。
書類管理、手続き、スケジュール、プロジェクト管理進行、実行機能がほぼ不全です。
スマホやゲームに依存しやすく、自分で中断することができません。注意関心の向ける方向、引き剥がし、(勉強、やるべきことへの)集中力を持続する力が足りず…制御不能…に近いです。報酬系機能の弱さ。長期にわたるプロジェクトの弱さ…。
努力もむなしく、がんばっても限りなく無理…に近い、失敗続きの三年間でした。
受験勉強どころではないんです。
このまま受験当日迎えそう…。
何かしらの問題を脳に抱えているような気もします。ただの思春期で、一時的に狂いやすいだけなのかもしれません。
あまりにもできなさすぎて、三日坊主にすらならず、(YouTubeにあがる成功談や、親が経験してきたようなガチの)受験生らしい勉強ができない状態です。
でも少しはやります。少しはできます。
どのあたりが、本人にとって「無理」で酷な目標設定で、
どのあたりが、「努力によりクリア可能」なのか、迷っていた三年間でした。
明確に、試験時間に配慮を要するとか、これは医師の診断が必要だとかは、
よくわかりません。
今は、困る経験、対策と事例を積み上げているところですかね。
ほぼ「普通の人」に擬態できているのは確かです。
しかし、受験という目標を前にして
言ってもできない、叱責されてもできない、ことがあります。ただの反抗期と思春期なだけかもしれませんが。
いやその出来なさ加減のレベルが。
もう、「できない人です」で無理なく生きていけば、いいんじゃないの?と思う瞬間があります。
もう、記憶が曖昧で、あまり思い出すこともなかったwiscの結果、どうだったかなと、モヤモヤと気になっていたりします。
10年前にやった「得意なこと探し」は
言語凸だった、と思います。
臨機応変は苦手と言われていました。
でも、すぐにはできないが経験を積めば理解できる。一度覚えたら忘れない良さがあるとのこと。
訓練したら数値が伸びると思っていました。
伸びるような性質のものではないんですね。
あとは経験、体験が大事、と。
モヤモヤしていることを、言葉にしてやることとか…。
もともと、育てるときの大変さがあって続けてきたブログでした。
この子は賢い子、やればできる子だよ、という小学校担任のことばをお守りにして、ここまできました。
やればできる、をずっと待ってました。
逆転合格を目指したい!
(なんのために?何を犠牲にして?その選択肢は誰のため?)
一般受験でたたかうと、本人は言ってます!
(いくら言っても実行力が弱すぎるのですが)
高額な塾代払っても、模試で結果がでるわけでなく、時間だけが、ただ過ぎていきます。
(基礎に立ち返って基礎問だけやってればいいのでは?と思うけど、やらないですよね~親に言われてやる子なら、こんなに苦労してない)
本人にとって、受験がそんなにいいことなのかどうなのか、自己肯定感下げるだけではないのか、普段から休憩多めに生きてきたのに、無理して睡眠時間削って…さらに昼の実行力の弱さが露呈して…このままで、大丈夫なのか?分からなくなります。
バイトさせて、家事手伝いやらせて、社会性を身につける方が本人のためではないのか…?
「汝の欲することをなせ」
この子の幸せってなんだろうな。
受けたい大学全部受けさせて
たとえ全落ちでも満足して次のステップにいけるようにすることだろうか??
三者面談で散々出来なさ加減を話したら、
担任に「子どもの力を信じましょう!」と言われました。
教師はそれが仕事でしたね…公教育、ありがたいです。原点に立ち返るような、心が洗われたような気持ちでした。
本でも読んで、オンラインで発達の勉強もして、気持ちを落ち着かせよう。再生回数が命の動画じゃなくて。
困っているのは誰なのか?
改めて、子の成人を前に、希望と現実のギャップに親自身が苦しんでいることを自覚する今日この頃です。