学生時代に読んだ時は分からなかったが
リアリティを感じる。

人が仕事で死ぬ。殺人にも近いような形で。
命が利益より軽い。
病気でも働けという。無理だというと仮病だといいさらし者にする。


労働組合は戦争が厳しくなってから結成すら禁止されたんだけど、それでも労働争議はなくならなかったんだよね。こんな扱いを受けていたからか~と思う(勤労者通信大学の教科書を思い出しつつ)。


男ばかりの壷部屋に、たまるモノの処理についてのきわどい内容も…必死さが切ないね…┐(´ー`)┌
(キモイとか思えないのは、私が年をとったからか?)


すごいや
小林多喜二は。


んで、思った。


多喜二に共感する人が増えている21世紀。

そんな時代が来るなんて。

共産党に思いを寄せて入党する人も増えたらしい。

そんな時代が来るなんて。


すごい時代なんだな。
それだけ、ひどい時代なんだな。(*´Д`)=з