福田総理辞任のニュースにびっくりした。
政権党なりの解散総選挙の準備かもね(選挙で戦えないから頭を変えるんだよね?)。新しい総理になったら、期待度で選挙を戦うつもりかな?だったら年内に選挙?どうだろう?
ハリーポッターと謎のプリンス(六巻)に
現実に引き戻されるような言葉がある。
「暴君たる者が、自ら虐げている民をどんなに恐れているか、わかるかね?暴君は、多くの虐げてられた者の中から、ある日必ず誰かが立ち上がり、反撃することを認識しておるのじゃ。ヴォルテモートとて例外ではない!誰かが自分にはむかうのを、常に警戒しておる」。
だから、解散を望む声が大きくとも、すぐには解散総選挙にはならないんだなあと思う。
民意を聞くタイミングだと思うのは、別に自分が野党びいきしてるから(だけw)じゃないだろう。
解散させずに自分が辞めちゃうのは、やっぱり無責任だと思う。
ハリーの言葉。
「結局は、すべて同じことなのではないですか?僕はあいつを殺さねばならない。さもないと―」
「なければならない?
もちろん、きみはそうしなければならない!しかし、予言のせいではない!きみが、きみ自身が、そうしなければ休まることができないからじゃ!(中略)
よいか。予言はきみが何かをしなければならないという意味ではない!しかし、予言は、ヴォルテモート卿に、きみを『自分に比肩する者として印す』ように仕向けた。つまり、きみがどういう道を選ぼうと自由じゃ。予言に背を向けるのも自由なのじゃ!しかしヴォルテモートは、いつまでも予言を重要視しておる。きみを追い続けるじゃろう…さすれば、確実に、まさにー」
ハリー「一方が、他方の手にかかって死ぬ」
(中略)
死に直面する戦いの場に引きずり込まれるか、頭を高く上げてその場に歩み入るかの違いなのだ、とハリーは思った。その二つの道の間には、選択の余地はほとんどないという人も、たぶんいるだろう。しかし、ダンブルドアは知っているー僕も知っている。そう思うと、誇らしさが一気にこみ上げてきた。そして両親も知っていた。その二つの間は、天と地ほどに違うのだということを。
ハリーポッターの中で一番、衝撃的な一節だった。
…読みながら思った。
これはすごいことを言っている。
すごいことを言っている。
ハリー、ハリー、君は本当に分かったのか?
偉い先生との話の中だけでもう分かったのか?
大人になると生活の糧を得たり、家族と過ごしたりするのを優先して、具体的な行動を敬遠してしまう。建設的な言葉ではなく、雑談や愚痴で終わらせてしまうことが山ほどだ。
何かを変えたいと願う時、理不尽なことにぶつかった時、あるいはいよいよ暗い未来しか描けない時なんかに、頭の中で繰り返される言葉になると思う。
当面は、通ってる保育園の民間委託計画を潰したいときとかにね…