保育実践の話。
面白い。
やっぱ面白い。

子どもの心の成長に感動する。

う~!
読んでて涙出てきたよ。

保育園(幼稚園の実践の話だったかな)ってすごい面白いね~!

失敗も経験のうち。
悲しいこと、つらいこと、寂しい思いって
経験したから人に優しくできるんだね。

「園は歌や折り紙、手遊びなどを教えたり、立派な発表会や英語を教えてくれるところではありません。しつけをしてくれるところでもありません。強いて言うならば、人間らしい思いやり、意欲、集中力、そしてもっとも大切なもの・自主性(主体性)、「いや」と言える人間の基盤を育てる場です」


「生まれてから六年間、十分な甘え(甘やかしとは違います。甘やかしは子どもが求めてもいないのに要求の先送りをしてやってあげることです。甘えはスキンシップを言います)と、次に豊かな失敗の体験が必要です。」


他にもいい言葉がたくさんちりばめられてて、

それを実践で証明してくれている本。



幼児は満ち足りてないと人に優しくはできない

っていう一文が心に残った。



今朝、Tちゃんのお母さんに会った。
「お休みなんだけど」とシーツを取りに来ていた。
背中にTちゃんを背負ったまま…。

「あれ?具合悪いんですか?」ときいたら、
実はお姉ちゃんにナイショで、仕事お休みしたんだそうだ。

「いつもお姉ちゃんばっかりだから、たまには二人の時間を作るんですよ。お姉ちゃんにバレないように、いつも通り保育園にいくふりして。今日はもう帰ります(^^)」

とのこと。

母親は一人しかいないからね…。
たまにはこういう工夫が必要なのねと思った。




昔のことはあまり覚えてないけど、姉は幼児のころから荒れてたような気がする…。
小学生低学年の時だったかな~。学年が上がるほどひどくなっていったような…(もちろん楽しい思い出もあるけどさ)。

満たされない思いを抱えて、さぞ悲しかったろうなあと
ン十年前の姉の気持ちを想像してみた。