あー
ついでにどーでもいいかもしんない話。


「子どもを預けたくない保育園かどうか」なんて発想がよろしくなかった。
預けてた保育園によりよい保育をしてもらえるように意見を言って考えてもらう(その前に自分も考える)って発想が大切なのだなと思った。


そこで気づいたんだ。

「中からの改革」に意味があるのは、その組織の中にタブーや遠慮のない話し合いの場がある時だ、と。

園長のトップダウンで保育が変わるのって意味あるのかどうなのか。いや、その前にそんなやり方が上手くいくのか?



さて…ここからが本題(笑)。

子どもには見せたくないアニメのナンバースリーに入る「コードギアス反逆のルルーシュ」

このアニメで、スザクが主張する「中から変えてみせる」には、意味がないのではないかと思った。

もちろん、外国人のルルーシュが先導(扇動?)する暴力的革命ってのにも、呆れるけど。

1人の百歩より百人の一歩が歴史的に価値があるんだよね。
世界を1ミリでも変えるには、もっと泥臭いタフさが必要なのよ。君の細い体では、無理な話だよ。

…などと考えた。