深夜二時、「感じたことのない痛み」で熟睡から覚めました。


なんじゃこりゃー!


びっくりするくらいの痛みでした。


思わずうめき声が出てしまうような痛みで、

夫さんが横にいると思い切りうめけないので、

私はリビングに座布団を重ねて、布団をひっぱってきてそこで横になりました。

携帯とメモ帳を枕元におき、痛みに耐えながら時間を計りました。


間隔は約8~13分強。

まだ不規則でしたが、だんだん痛みが強まってきたようなので

さらに様子見て、規則的になったら病院に電話してみようと思いました。


5分~8、9分間隔の痛みに変わったところで、再び病院に電話。

10分切ってるってところが、ちょっとドキドキしてました。


でも、そこでも、妊婦健診の時に兆候が見られなかったこと、

「不規則なである」ということと、

私が途中でウトウトしたというのがネックになり、

同じように「あと一時間は様子みて、強まるようなら電話を」

と言われました。


私は深夜二時から○時間も我慢してるのに・・・

痛みが5分の時もあるのに、まだ様子みるの??

と思いました。


8時半ごろ病院から自宅に電話がありました。

「心配なら来ても良い」という電話でした。

言外に「まだまだだと思うけどね」ってニュアンス。


「来ても良い」って言い方をされても・・・。

しかも、病院で長時間待たされるなら、

家で休んでたほうがいいし・・・。

車も持ってないから移動も大変だし・・・。


私も、看護師さんの雰囲気から

「そうだよなー、おとといまで子宮口開いてるとかも言われてないし、

そんなすぐには進まないんだよねえ」

と思うようになりました。


それに、午前中には、

どうしてもやらなければならないことがあったのです・・・。



実は、その日の午前中は、不動産売買の仮契約をする予定でした。

・・・ってことが決まったのが前日の午後で。

それで、どうしても都心まで行かなければならなかったのでした。

(ローン審査の回答が1ヶ月伸びますた。

もうだめだとあきらめてたところに・・・回答が・・・。

なんつータイミングだ!!)


本当は私も同席したかったところですが、

「無理だ!!!」ってくらい、すでに痛みがあったので、

夫さんにはひとりで行ってもらうことになりました。


そして、一番大切なこと、キャッシュの工面です!!

出産費用のこともあるし、

私名義の口座から(ネットバンキングのパスワード忘れてるしさ)

夫さんの口座にお金を集めておく必要があったのです。

入院すると、私、動けないし。


急遽、一番近くの支店に電話をかけて必要書類を確認し、

委任状を持って、一番近くの銀行窓口に行ってもらいました。


一方、私も、

どうしても家にいて通販の品物を受け取りたいと思ってました。

(代引きで午前中配達指定・・・)


初産だし、どうせもう少しは待たされるでしょ?

まだ不規則だし。

これ、前駆陣痛でしょ?


って思ってて、午後に病院に行くことにしました。


ちなみに通販で買ったものってのは、

トコちゃんベルト2と授乳クッション。

オークションで買おうかと思ってましたが、

時間的余裕がなかったので通販で購入しました。



午後1時、らさらに痛みの強さが増しました。

規則的ではないけれど、確かに痛みは強まっていっている。

弱い時、それほどでもない我慢できる痛みのときもたまーにあるけれど、

とにかく「だんだん強まっている」のは確かでした。



病院、いきたいなあ・・・。

代引きのお金を払ったら、

病院代がなくなりました。(高かった・・・)


夫さん、早く帰ってこないかなー。


不規則な痛みは、平均して約10分くらい。

短いと3分台、長いときは17分とか・・・。


「まだ規則的とはいえないかなあ」と、秒針まで見ながら

引き算をして夫さんの帰りを待ちました。


午後に入ってからは痛みが強まってるので、

メモの数字はミミズがのた打ち回ったような文字です。

でも、本番の痛みはこんなものではなかったのですが。


まだ半分もきてないってところでしょうか・・・。

この出産記録の前日編も、まだ半分も語ってません・・・。

長い一日です。




そんな感じで午前中が過ぎていきました。