今日は医療についての自己学習ネタ!
テーマは「骨折の治療方法 ~固定の種類~」です![]()
骨折治療の3つの原則は、整復、固定、理学療法です!
(1)整復
骨折部でずれが起きた場合、できるだけ元の位置に戻すことです。
保存的(非観血的)整復と観血的整復があります。
「観血的」=手術を行うこと、です。
(2)固定
固定方法には、外固定、内固定、創外固定があります。
a. 外固定
体の外で固定で、包帯と副木(シーネ)による方法や、ギプスによる方法があります。
b. 内固定
手術にて体内に金属支柱を挿入して固定する方法です。
c. 創外固定
体にワイヤーかピンを数本挿入し、創外の支柱によって固定する方法です。
なお、内固定では手術を伴うことがほとんどであり、これを観血的整復固定術(ORIF、open reduction interal fixation)と呼びます。
今の仕事において、入所の経緯の欄に「ORIFを施行」と書かれていることが多々ありました。
そのときに「ORIFって何だっけ?」と思ってしまったので、この記事を書いて覚えさせていただきました![]()
忘れないぞっ!
(3)理学療法
骨折の部位、程度によって千差万別です。
今回は省略させていただきます。
以上です☆

