明日(5月30日)は、月例川崎マラソン!ですが、またしても用事のため参加できません笑い泣き
ですので、今日、走りました!
10kmを58分切る、という目標で走りました☆

結果は・・・


仕事で久々の5連勤あせる心身ともに疲れが残っていました。このブログを書いていなければ、ランオフもありえました。58分は切れませんでしたが、走り出せた、走り切れたのでOKとさせてくださいOK

さて、本日もリハビリ業の勉強ネタです爆笑
 
介護・看護・リハビリ用語として、
「ICF」(国際生活機能分類)というものがあります(下図です)。
 ※上図はジョブメドレーのHPより引用

これは教科書的な定義で言えば、「人間の生活機能と障害の分類法」です。
 
私の理学療法実習ではレポートが必須課題であり、そのうちの「問題点の抽出」にこのICFを使っていました。
そのため、ICFとは「問題点をあぶり出すためのツール」だと思っていました。
この4月から老健のリハビリ職として働き始めましたが、それが間違いであることに気づかされました。
 
今の職場で先輩から「君は機能しかみていない。ちゃんと人をみなさい!」と指導を受けることが数回ありました。
理学療法士は運動機能/基本動作の向上・維持が主な仕事ですので、実習でもそこに焦点を当てた対応・レポートになっていました。
「もう少し広い範囲で対象者をみれるといいですね」という指導も受けていたことを思い出しましたが、合格をもらってしまっていたこともあり、改善できていませんでした。
 
これらの指導を受けた意味がようやく分かってきました。
ICFにおける「参加」を考えることがほとんどできていませんでした。
参加は、仕事・趣味・社会活動といったものを指します。
病院や老健に入所されている方は、これらが著しく制限されてしまっているのです。
ということは、リハビリ職は特に「参加」を改善・元に戻すよう援助することが求められるのです。
「参加」を改善するためには「活動」を改善する必要があり、「活動」を改善するためには「心身機能・身体機能」の改善が必要です。
 
そして、それらを改善するためには「健康状態」「環境因子」「個人因子」を知る必要があります。
つまり、その人全体を知る必要があるのです。
人を知ろうとしても基準・視点がないと漠然としてしまいます。
人を知るための基準・視点・項目として、「ICF」があるのです☆
 
人をちゃんとみて、それぞれの対象者に合ったリハビリを提供・支援できるよう尽力していきます!