今日は夜勤明け
帰ってひと眠りしてから、夕方にランしました

  ■今日の走行距離  7.32km
  ■今月の走行距離  181.02km


本格サッカー論の第二弾
「ボランチ論」です
※この記事は、ややマニアックですので、ご興味のない方は読んでいただかなくてもかまいません。

先日の下記の記事において、「ボランチ=守備的MF」であると書きました


狭義のボランチの役目は、「相手選手からボールを奪ったり、バイタルエリアのスペースを埋めて相手が攻撃しづらくすること」です。
バイタルエリア
  …ペナルティエリアよりも前であるが、得点・失点の可能性が高くなるエリアのこと。

ここ最近の主流は、ダブルボランチ(守備的MFを2人置く)のフォーメーション
日本代表において顕著ですが、この2人が別々のタイプであることがほとんどです

 ①狭義のボランチタイプ
 ②レジスタ(司令塔)タイプ

この記事では、今の日本代表において“狭義の”ボランチとしてふさわしいのは誰か、を述べます

それに先立って、「東アジアカップ」について説明させてください☆

8/2~9において、東アジアカップが開催されます。
今年は以下の4カ国が決勝ラウンドに出場します。
●中国
●韓国
●日本
●北朝鮮*
  *は、下位のラウンドからの勝ち上がりチーム

日本サッカー協会は、日本代表・男子について「すべてJリーグ(およびアジアのリーグ)から選手を選ぶ」と発表。
まず、7/11に予備登録選手として50名を発表しました。
そして、7/23に最終決定したメンバー23名を発表しました。


では、東アジアカップ:予備登録メンバーのうち、狭義のボランチ型の選手を挙げます。

  今野泰幸 (32) G大阪
  大谷秀和 (30) 柏
☆山口蛍   (24) C大阪
☆谷口彰悟 (23) 川崎F

 [備考]
  ・( )内は年齢
  ・☆は、最終メンバーに選ばれた選手

次に、海外でボランチ起用されている主要な日本人選手を挙げます。

  長谷部誠  (31) フランクフルト
  細貝萌    (29) ヘルタ・ベルリン

それでは、私が考えるボランチのランキングを発表します
※2018ロシアW杯を見越したものです。

第1位  山口蛍
第2位  細貝萌
第3位  谷口彰悟
第4位  長谷部誠
第5位  今野泰幸、大谷秀和

山口は、ややパワー型で、危険察知能力において日本人No.1だと思います。
細貝は、バランス型で、シャープな動きが光ります。
谷口は、パワー型で高さもあります。経験とパス能力に磨きがかかることを期待するばかりです。
長谷部と今野は、2018年のときの年齢を考えると、評価を下げざるを得ません。
大谷は、確かに良い選手ですが、山口と比べるとすべての面で一回り下かな、というところです。


(おまけ1)
  2006年以降で、日本代表の“狭義の”ボランチを挙げます。
  
  福西崇史
  稲本潤一
  鈴木啓太
  阿部勇樹
  本田拓也
  谷口博之
  青木剛
  
  知ってる選手は何人いますか

(おまけ2)
  世界的に有名な“狭義の”ボランチを挙げます。

  デロッシ
  マスケラーノ
  カンビアッソ
  エッシェン
  フェリペ メロ
  ヤヤ トゥーレ
  マクーン
  ラサナ ディアラ
  マルコス セナ
  ジェラード
  ランパード

  おまけ2は、ちょっと情報が古いです。
  なぜならウイニングイレブン2011のデータを元にしているからです