今日、仕事は夜勤

夜勤前ランしてきました!
■今日の走行距離 10.0km
■今月の走行距離 94.5km
今日は、以下の本の感想文を書かせて頂きます☆
『運をつかむ技術―18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密』
著:澤田 秀雄
※この本を読むことになった経緯は以下のブログ記事をご覧ください☆
【著者の紹介】
澤田秀雄 氏 は、エイチ・アイ・エス(H.I.S.) の創業者。
エイチ・アイ・エスは旅行業界のベンチャー企業。
澤田氏の理念は、「海外旅行をもっと身近にしたい」。
格安航空券(特に海外向け)の販売で一躍有名に。
2007年に澤田ホールディングス設立。
2009年にはエイチ・アイ・エスの会長に就任。
2010年にハウステンボス(株)の社長に就任。
書かれている内容は以下の4つ。
(1)澤田秀雄氏の若かりし頃について(エイチ・アイ・エス創業前)
(2)エイチ・アイ・エス創業後について
(3)ハウステンボスについて
(4)運をつかむ方法について
(1)について
澤田氏は下記3つの理由により、日本の大学ではなくドイツの大学を出ています。
・当時、学生運動が盛んで、どこの大学も勉強ができる状態ではなかった
・海外の大学ならアメリカ・イギリスが人気だが、人とは違うところへ行きたかった
・当時、ドイツは成長が著しかった
ベンチャー企業の社長は、人とは違うことをやりますね。
私も見習いたい、とは言い切れません。
いたずらに奇想天外なことをやっても上手くいかないでしょう。
自分の才能・実力、時世を見て、判断すべきでしょう。
あまりに臆病になってもいけませんが。
(2)について
澤田氏は無類の旅好き。
旅する喜びをみんなに伝えたい。
その気持ちがエイチ・アイ・エスをここまで大きくさせたのだと思います。
また、以下の言葉がありました。
「私が感じてしまったのは、金融、とりわけ証券業界が持っている、お金がお金を稼ぐ仕組み、
法令の抜け道をいち早く突くという考え方、
そして自己の利益を最優先する風土が、どうしても自分にはマッチしないということだった。
私は、とにかくお客様をあ喜ばせることをしたい。
お金を払う人と受け取る人全員が心からハッピーになれる仕事をしていきたい。
そういう強い思いを、金融に関わったことによって再確認することができた。」
詳細は省きますが、実体験から出た深い言葉です。
私はこの言葉に全面的に同感です。
もちろん金融は経済の要です。
ビジネスマンだけでなく全ての社会人が金融の基礎知識を身に付けるべきだとも思います。
しかし、その仕組みで儲けるのか(投資など)、その仕組みを利用するだけに留めるのか(預金など)は、その人の価値観によって異なりますね。
(3)について
以下の言葉あり。
「小さなことでも改善を始め、いい結果が出始めれば、自信がついてくる。
それがやがて次の自信を生み、成功を引き寄せる大きなパワーになる。」
18年間ずっと赤字だった会社の社員は、自信を失っています。
そもそも小さな成功体験もなかったのです。
(4)について
“運をつかむ方法”は以下に尽きると分かりました☆
“ポジティブ思考”!
「本当に考えなければならないことは、水や食糧がないことではなく、
この船の目的地がないことなのではないだろうか。」
(以下は一部引用し、私が一部加筆したものです)
国の赤字が続き、社会保障、増税などの議論が盛んだ。大切なことではあるが、それにより後ろ向きで、消極的で、不安がっている人が多くなっている。
それよりは、どのような明るい将来が待っているのかを指し示した方がいい。
人は希望があるから生きていけるのだ。



