10月1日から完全に断酒してます。
今月から復職に向けて、クリニック併設の復職支援施設に通い始めました。
毎日スーツを着て出勤するのも久しぶりなので、緊張する一週間でしたが、無事に通い始めることができて良かったです。
断酒しようと思ったのは、自分でヤバいと思ったからです。
自分はアルコール依存症なのかな?と休職する前から悩んでいたのですが、1年経ってようやく現実を直視することができました。
休職する前は、仕事で失敗してもアルコールに逃げていました。
そのうちに営業先に行く前にアルコールを飲んだりしていて、自分でもかなりヤバいと思っていました。
休職してから、しばらく断酒はしたのですが、いつの頃からかまた飲み始めてしまいました。
その頃も寝汗をかく離脱症状があったのですが、その時はうつ病が原因の寝汗と思っていました。
今回、ネットで調べてみて分かったのですが、やっぱり自分はアルコール依存症でした。
アルコール依存症かも?のチェックシートのほとんどにあてはまってしまったのです。
これはヤバいということで、新しい生活が始まるちょうどキリのいい10月1日から断酒することにしました。
少し調べてみてわかったのですが、アルコール依存症は断酒してから離脱症状が130時間の間に2回波がやってくるとのことでした。
最初の50時間までは小離脱症候群という小さな波がやってきて、50時間あたりから大離脱症候群という大きな波がやってきます。
130時間ということは、日数換算すると割り切れませんが約5.4日です。
とにかく先週1週間をアルコール抜きで過ごすことを目標に毎日を過ごしました。
また抗うつ薬を飲むことととアルコールを併用していると依存症になる可能性が高いという記事も読みました。
自分はもう何年もそのような状態で過ごしてきてしまっていることはかなりのヤバさを感じました。
断酒するとすぐにネット通りに自分も同じように波がやってきました。
大きいか小さいかはよく分からなかったのですが、とにかく大変な1週間でした。
自分の人生の中でも忘れることができない1週間になりました。
断酒した当日からとにかく発汗がすごく、暑くなくても汗をよくかくようになりました。
手汗もひどくて、ノートに文字を書くにも手汗でノートがベタベタになりました。
寝汗もひどいのです。
昨日までは、朝起きると上下ともぐっちょりでした。
9日目の今日にようやく、寝汗がなく起きられて、とてもうれしかったです。
あと、眠りが浅くて、睡眠薬を飲んでいても夢をよく見るようになりました。
そして、とにかく町の中には誘惑が多いのです。
コンビニに買い物に行っても、スーパーに買い物に行っても、テレビのCMも含めて、とにかくアルコールに関する誘惑が多いこと、多いこと。
できる限り目に入れないようにして、テレビはNHKばかり見てました。
とりあえず友人全員に断酒することを宣言して、また実家の親にも電話で伝え、家のありとあらゆるアルコールを捨てて、どうしても飲みたくなったらノンアルコールビールで耐えることにして、無事に乗り切ることができました。
ノンアルコールビールは月、火はお世話になりましたが、一昨日は飲んでも美味しくなかったので途中で捨ててしまいました。
なんとか今日まで9日間、まったく飲まずに離脱症状を乗り切ることができました。
もう2度とアルコールを飲むことはないでしょう。
こんな離脱症状の経験は2度としたくありません。
今の主治医から断酒6日目に言われたのですが、自分はまだマシな方らしいのです。
離脱症状がひどい人だと幻覚やけいれんの症状も出てくるようです。
逆に考えれば、今気づくことができて、良かったと思います。
でもまだ戦いは始まったばかりです。
克己心を常に持ち続けて、頑張っていきたいと思います。