久しぶりの更新となりました。

 

11月5日の朝に、以前からALSで闘病中だった母の容体が急変し、天国へ旅立ってしまいました。

実家に住んでいる妹から電話を貰って、急遽駆けつけましたが、既に電話を貰った時点で心臓が止まってしまっていて、時遅しでした。

 

実は11月4日は睡眠導入剤を飲み忘れて朝までうたた寝をしてしまい、5日は休みだから朝からゆっくり寝ようと睡眠導入剤を飲んだ矢先に妹からの電話だったので、あまり準備の時の記憶がありません。

それぐらい、気が動転していました。

 

空港に到着すると父と妹が待っていてくれて、母は病理解剖をするのでその日は会えないとのことでした。

次の日に母と会いましたが、顔はやせ細ってしまい、9月末に会った時とは別人のようでした。

 

そこから、通夜、告別式、役所周り、病院周りと慌ただしい1週間となりました。

 

母が病気になってからは、毎回帰省の度に母の死は覚悟していたし、1年以上も実家に母がいない状態が続いたので、自分としてはまだあまり実感もないのですが、一通りのことが片付いたので、今日札幌に帰ります。

 

来週からは、また復職支援施設に通い、復職に向けて頑張っていきたいと思います。

母も天国から見守ってくれているでしょう。

 

断酒はおかげさまで継続中です。

通夜振る舞いや精進上げの時に酒席になったり、昨日は叔父さんと家族一同で居酒屋に行きましたが、終始コーラで通すことができました。

一回も飲みたいと思いませんでした。

もう大丈夫かと思いますが、油断をせずに気を引き締めて毎日を挑んでいきたいと思います。

 

通夜と告別式には、別居中の妻と息子も参列してくれました。

息子は自分のことを怖がっているとの妻からの話でしたが、実際会ってみるととても良く懐いてくれて、良い時間を過ごすことができました。

息子から、「パパとママと三人で暮らしたい」との話もあり、妻にはもう一度やり直してみないか?と提案をしてみました。

 

妻は、自分のうつ病の看病に疲れたと言いました。

自分がうつ病でイライラして、妻や子供に常日頃、厳しく当たってしまったことを気にしているようでした。

 

自分からはうつ病は改善してきており、あまりイライラすることも少なくなってきたので安心してほしいと説明をしましたが、妻は自分の意見は信頼できないので、今度自分の主治医に会って意見を聞いた上で判断したいとのことでした。

 

来週以降に妻と主治医に受診して、先生の意見を妻に聞いててもらうことになりました。

 

二重生活で生活費も逼迫しており、自分の家賃を子供の将来の為に貯金しておいた方が良いと思っているので、なんとか元の家に戻って生活できることを望んでいます。

 

母のおかげで、息子と久しぶりに会えて、やはり自分の軸は子供が一番大切であることが分かりました。

子供の気持ちに沿えるように、妻との距離を少しずつでも構わないので、縮めていけたらと思います。

 

気持ち的に焦らずに、落ち着いて一歩ずつ、前に進めていけたらと思います。