他のお友だちが遊んでいるものが欲しくなり、取り上げてしまう。


2歳前後に現れる行動である。


その瞬間、子どもは取り上げてしまうことが悪いことを経験する。


保育者は順番に遊ぶ、交代で遊ぶことを言って聞かせる、でもすぐには理解できない。

また少しすると、他のお友だちのおもちゃを取り上げる。

また言って聞かされる。


この繰り返しで、子どもは人のものを取ることがダメと言うことを理解し始める。


親が我慢して言い聞かせる事もこの時期お母様が学ぶ瞬間である。


私どもの保育の現場でも同じ光景はあります。


シッターさんが忍耐強く言い聞かせる、言い方を変えて納得させる。


さすがプロだなと思うのは、最後には必ず子ども本人が納得していること。

本人の自我を認めながら、悪いことを理解させる。


最後には、必ず相手の前で「ごめんなさい」と謝っている光景を見る。しょぼん

これは、決して強引に謝らせているわけではない。


本人に言い聞かせ、本人が謝ることを学ぶのである。

一度、「ごめんなさい」言葉を覚えるとすぐに使いたがる。

子どもの無邪気な光景もまたかわいい ニコニコ