絵本を読んでもらっているときの子どもは、脳の喜怒哀楽を生み出す部分が活発に働いている。


日本大学の研究チームの研究結果の記事内容です。

親が絵本の読み聞かせをしている時、脳の「前頭前野」のコミュニケーションをとっている時に働く部分が活発に働いているそうです。

親も感情を込め読んであげることで上記のような良い結果に結びつくのでしょう。


一方、子どもはと言うと、脳の「大脳辺緑系」と言う部分が活発に働いているようで、この部分は喜怒哀楽を生み出す部分で、「心の脳」と呼ばれて」いるそうです。


確かに保育の現場の読み聞かせの時間を見ていると、子どもは、笑ったり、真剣なまなざしで聞いていたり、読んでいるスタッフの顔をのぞいたりと、表情が非常に豊かである。「心の脳」が刺激されているのであろう。


私もそうでしたが、男の人の絵本の読み聞かせは、ただ単に読んでいるだけで感情を込めて話すのがなかなかできないもの。これでは「心の脳」は働かないし、子どもも厭きてしまうでしょう。


絵本の読み聞かせは、本の世界に親子一緒に入り込んで、その世界を楽しむこと。

楽しむことで互いの「心の脳」は活発に働くでしょう。


豊かな気持ちで読み聞かせをすることが、親子それぞれに良い効果をもたらす。

子育てには是非取り入れていただきたいと思います。