「男だって機会があれば育休を取りたい」。
こんな思いがありながらなかなか進まないのが男の育児休業。
厚生労働省によると育児休業の取得率は女性が88.5%、男性はなんと0.57%と男性の取得率は極めて低い現状です。
企業アンケートの取得できない理由として、「周囲に迷惑をかける」「昇進にさしつかえるのでは」といった本人の意識の部分と社内に事例が無い事も大きな壁になっている。
周辺の雰囲気も大きいようである。
次世代育成法の制定により301人以上の企業に仕事と子育ての両立をはかる行動計画の策定が義務づけられる様になり各企業は社内整備を進めている。
現行の育児休業は平成4年に施行されており、約15年の間に女性の取得率は約9割になってきていることを考えると今後男性の取得率も15年の間には最低3割の男性社員が取得できるようになってほしいものである。
今後の数値の変化に注目していきましょう。