みなさんは子どもの前で文字を書く事をこころがけていますか?


最近は便利なパソコンの利用によりペンを持つよりキーボードをたたくことの方が多いはずです。

私は明らかにキーボードをたたく方が多いです。


でも子どもが幼稚園に入るまではテーブルの上で一緒になって白い紙に色々書いたものです。

そんな時って絵も書きますが子どもの名前を書いたり自分の名前を書いたりもしていました。


この、書く姿を見て子どもも同じようにグチャグチャの線か何かを書いて、こちらが「これ何?」って聞くと

それなりに何か答えてくれます。

この何かわからないが親の書いているのを真似て書くのが幼児文字のスタート段階なのです。

年齢とともに字の意味や発音も理解していくのです。


各ご家庭にも子どもの小さい時の落書き帳を残されていると思います。

一度引っ張り出して見て下さい。

子どもの文字の成長が見れるはずです。


日頃から紙とペンを与え、書きたい時に自由に書かせる環境を作り、親としても自由に書かせ何を書いているか聞くことでコミュニケーションをとる。

このちょっとした時間が大切ではないでしょうか。


ある調査では、低年齢ほど昔より読み書きの能力が高まっているそうです。

その背景には幼児向けの教材が多く出てきているのと、幼児教室の数も多くなりそこに通う子どもも多くなってきているのが要因です。(今は0歳児からの幼児教室もありますから)


文字を書くことは強制ではなく、興味を持たせることが必要です。

親には子どもの興味をうまく引き出すことが求められていると思います。


自分は字が下手だからとか、手紙を書くのが苦手だからと言って文字を書く姿を見せていないと恐らく子どもが文字に対する興味を持つのは遅くなるでしょう。