妊娠中にモーツァルトの音楽を聴くと胎児によいと言われ一時ブームになりましたが、最近はその声も・・・

でも、この胎児や乳幼児に音楽を聞かせることは色々な研究結果から良いとされています。


モーツァルトに限らず、妊娠中のお母様が楽しめる音楽であればいいとされています。

つまりお母様も音楽を聴くことでリラックスでき胎児にも好影響を与えるようです。

モーツァルトがいいとされているからと言って日頃お母様も聞かない音楽を無理やり胎児に聞かせるのはどうやら逆効果のようです。


乳幼児に対しても当然効果があるとされていますが、眠っている時に流すのはどう思われますか?

実は眠っている時に流すのは逆効果だそうです。

よく子どもが寝ている時は「静かに」といいますが、これは子どもを起こさないつまり熟睡させる為です。


大人は聴覚よりも視覚で色々なものの判断しますが、乳幼児は目よりも耳からの情報がより強く働きます。

1980年代に行なわれた研究結果では生後3日目の赤ちゃんは母親と他人の声をすでに区別していることがわかっています。


つまり寝ている時に音楽を鳴らすと乳幼児は耳からの情報を脳に伝えますから音楽に反応してしまうのです。

子どもが眠りが浅くなるのは周りの音が影響することが多いようです。


アメリカの音楽療法を研究されているジェーン・スタンレー氏の研究結果では、音楽という刺激を与えることで赤ちゃんのほ乳力が高まることがわかっています。

音楽を使って子どもの発育を促すことが可能ということです。


確かに子どもは音楽に対しては敏感に反応します。

コマーシャルソングの「タケモトピアノ」の音楽を聞き、子どもが泣き止むなど言われたこともやはり音に対しての反応でしょうし、わが子を振り返っても「NHKのお母さんといっしょ」なんかはテレビにかじりついて踊ったり、歌ったりしていました。

子どもの耳からの情報に対しての反応は凄いと思います。