別腹感覚。
先日、久々にマイクの前に立って来ました。
歌う方ではなくて、“ 喋る ” 方のね。
声のお仕事のマイク前は種類によって立ったり座ったりがあるので、
正確には “ 座って “ 来たのですが。
び、びっくりするほど緊張してたよおお
台本にディレクターさんから頂いた指示事項を書こうとしたら、
手がぷるぷるして気づきました。
おう、私緊張している…!
おててがぷるつくほどの緊張は久々でした。
最後にぷるったのは確か、ポケモンバトルツアー98地区予選の一回戦を戦っていた時。
(hibiku小学生。結果→ゴーストのワザ『じばく』を選択ミスしてしまったことにより惨敗。)
小学生の頃は自分が緊張していることにも気づかす、なんで手が震えているのかわけもわからなかったけれど、
先日は緊張していながらも
『ちょっと、手、手(笑)』
と冷静にツッコミを入れてる自分もどこかにいて、なんだか少しおかしくなってしまいました。
成長できたってことなのかなぁ。
改めて、台詞を読めることの幸せを噛み締めている最中です。
台本を読んでいるときは、とても良い意味で我を忘れることができます。
私ではない誰かを夢中で追いかけて、追いかけて、
その誰かが、いつも素敵な世界へ知らない内に引きずりこんでくれている。
それは、我に返って思い出すと、とっても心地よくて素敵な感覚。
伝え方が下手でよくわからないかもしれないけど、私にとって声のお仕事ってそんな感じです。
歌を歌っているときは逆。
混じりっけなし100%の自分を全面に押し出して歌っています。
だから自分の中で感覚が全然違います。
まったく違う気持ち良さがあるからこそ、私にとってどちらが欠けても駄目なことなのかもしれません。
どちらも欠けてしまわないように、これからも必死で必死で追いかけ続けなくちゃいけないことだ。