こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
だいぶおじさんですがご了承ください。
遅まきながら花粉症がひどくなってきて、
慌ててドラッグストアに駆け込み鼻炎の薬を買ってきました。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりがどうにも止まらなくなって
昼夜問わず、ちり紙が手放せません・・
お陰で鼻は赤くなるし、洋服の袖はカピカピになるしで、
イイ男も台なしなんだよな～
婚活中の人も花粉症には気をつけないとね～
誰でも、最初は「見た目」に惚れると思うから、
花粉症なんかで、その見た目が更に悪くなったら大変です
恋愛の取っ掛かりは、
基本、見た目に左右されるわけですよ。
会ったときに、
血が騒ぐ、心が弾む、胸が高鳴る、
脈拍が早くなる、身体が熱くなる。
多少でもこんなドキドキ症状がなければ、
なかなか好きという感情は動いてくれません
「ピンとこないわ～」
というやつです
ある程度、見た目に惚れなければ、
内面の良さまでは見てくれないのが男女の仲の難しさですね。
「見てくれがイマイチだから中身で勝負！」
と寝ぐせをつけ、鼻水垂らし、メタボ腹を突き出して叫ぶ男性
も割といます。
が、
「バカおっしゃい！」
と怖い仲人の返り討ちにあうのが関の山だと思いますよ
だから、
男性とて、どんな事情があれ、どんな環境であれ、
見た目にこだわる必要があるんだよな～
女性の美へのこだわりや執念を見習うべき
80歳、90歳のおばあちゃんだって、
すぐ近くの魚屋さんや豆腐屋さんに買い物に行くときには、
口紅や頬紅をつけ、ちゃっかり着替えて出向くんですよ。
これ、キホン！
アタクシは、若い頃、一度もしゃべったこともない女性に
簡単に惚れていました。
廊下でサッとすれ違っただけ、電車でチラッと見かけただけで
一瞬で恋に落ちました。
あら、話が変な方向にいっちゃいましたね
とにかく、どこでどんなご縁があるかわかりませんから、
花粉症の対策、雨の日や強風のときの対策、婚活疲れの対策
など心掛けて外出したほうがいいでしょう。
今以上に見た目を崩さないように～
んじゃまたね～
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