こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
おじさんですがご了承ください。
秋になってっもこれだけ暑い日が続くとずっと夏バテぎみのままで
あまり食欲もありません。
年だからじゃないよ。
昼食が豆乳かけご飯という日もあります。
いつの日か憧れの卵かけご飯を2杯食べれるようになりたいです。
婚活においては、この症状はマイナスになるかもしれません
なぜなら、
何でもおいしそうにモリモリ食べる男性は、
女性には好感度が高いから!
その逆に、納豆を一粒一粒チビチビ食べるような少食な男性は、
好感度は低いです
実は、男女が2人で食事の機会を持つということは
特別の意味があるんですね~
物を食べる行為は「食欲」という欲望の解放ですから、
緊張感や警戒心も薄くなりリラックスした状態になるんですよ。
そうすると、
一緒に食事するだけで相手との距離が近くなったように感じるし、
そのとき楽しかったらまた食事してもいいかなと思うわけです。
人間の生きるパワーとかエネルギーは食べっぷりに表れるんで、
見ていて気持ちいいし、爽快だし、清々しいし、
女性は自然と楽しい気分になるんです
加えて、自由奔放に自分も遠慮なく豪快に食べれるんだから、
そりゃ~楽しいよな~
なので、食事を一緒に楽しくできる相手なら、
「他のことも楽しくできる」と思うようになります
それに、生命力も強そうに見えるんで、
「結婚相手としては最適」と感じちゃうわけ
早起きした旦那が毎日ゴミ出しをしながら元気に働きに行く、
そんな頼もしい姿を想像するんじゃないかな~
食事の機会というのは好感度を上げる大きなチャンスですから、
女性と食事デートをすることになったら、
何でも美味しそうにモリモリバリバリ食べなきゃいけません。
いくら夏バテぎみで食欲がなくても女性に負けちゃダメです。
男性が、ピラフに入っている嫌いなニンジンを皿の隅によけながら
箸でチビチビモソモソと食べる光景を見ると食事はおいしくないし、
当然楽しさもないわけですよ
マンモスの肉を美味しそうにかぶりつく男らしさを見せつければ、
女性は「あら~ワイルドね~かっこいいわ~」と喜びながら
自分も人一倍大きな口で堂々とかぶりつくことができます。
この気持ちいいことの共有が大事!
美味しい食事を満喫し、楽しい時間を過ごした女性は、
もう次の段階のガードは外れかかっていると思う。
「食欲は満たされたから他の欲求も解放しちゃおうかしらん」
ということもあるんで、食べっぷりで男を上げて、
楽しく、美味しく、気持ちのいい時間をつくる努力をしましょう。
食事の機会は勝負です
だから、
毎回何も考えずにファミレスの日替わりランチで済ませていたところを
ときにはご飯とキャベツのおかわり自由なトンカツ屋さんなどに誘い、
2人で豪快に食材を全て食べつくして楽しいひと時を共有してださいね。
んじゃまた。。
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