こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。
おじさんですがご了承ください。
昨日のパーティーで気づいたこと。
大型マイクを使って自己紹介をしているんだけど
声が聞き取れない。
何しゃべっているのかわからない。
そんな男子が何名かいました
マイクの役目なし
覇気がない、明るくない、元気がない、気合いが足りないでは
全くアピールになりませんよね。
というか、
自己紹介が裏目に出ちゃってるし。
声を大きめにハキハキしゃべるのは基本なんだけどな~
できれば、そこに笑いの1つでも取れるようなトークがあると
他の人と差別化されてインパクトが残る
というもんです
なんで事前にユーモアを交えた挨拶くらい考えておかないのかな?
といつも思うんですよね。
会場全体が爆笑の渦に包まれるようなウケを狙わなくてもいいんです。
女性陣が完全無視するようなオヤジギャグでもいいです。こうなりゃ。
女性が「なんとなく面白そうな人だわ~」
と思ってくれれば成功
本当は、なんの面白味のない安月給のサラーリーマンだとしても、
出会いを求めるパーティーなら「ちょっと話してみようかしら」
と女性の目に留まることがあるんです。
それから・・
あとパーティーなのに誰とも話をしない人がチラホラ
あ~モッタイナイ!
そして、マズイ!
パーティーに参加できたということは、
誰それ構わず堂々と声をかけてもいい
という権利が発生したということなんですよ
すっごーいことなんです。これは。
街中でいきなり女性に声をかけて全速力で逃げられたり、
屋上で弁当を食べてる女子社員に近づいてウザがられたり、
横断歩道で緑のオバサンをお茶に誘って気味悪がられたり、
みたいことはパーティーの中では全くないわけです!
日常の中で女性に対してナンパ的な行動を取ったら
ストーカーやチカンやスケベオヤジに間違われたりすることあるけど、
パーティーであれば、そんな積極的な男性はナイスガイ
になるんですね
見ず知らずの男性に突然声を掛けられたら
恐怖のあまり原型をとどめないほど顔面が引きつる女性も
パーティーでは、逆に声を掛けられるのを待っているわけよ~
これほど上手くできたシナリオを与えられた経験は、
今までの人生の中で1秒もないんじゃないかな~
パーティーでこんな素晴らしい権利を得たのに
なぜ使わないんだろ?
文通が出会いの主流だったおじさんにしたら極楽なんだけどな~
自分で「いいな」と思った女性に適切な態度で声掛けをすれば
普通に話をしてくれるんです。
そして、
気の利いた会話さえできれば普通に喜んでくれるし、
しょーもないギャグを放てっても普通に笑ってくれるし、
うまくいけば普通にカップルにもなってくれるんです
しかも、
仲良くなって、交際を楽しめて、仲人の後押しがあれば、
ナント結婚もしてくれるんですよ!
結婚相談所のパーティーの良さは、そんなとこだと思う
もしかしたらこれこそ非日常的な出会いなのかもしれません。
んじゃまた。。
ウチは最短最速で結婚を目指せるであろう結婚相談所です!
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