こんにちは。こんばんは。不屈の仲人さとうです。おじさんです。
20代、30代の女性が子どものいる楽しい家庭を持ちたいと考えたときに、
まずは家庭の中にいる自分の姿を想像します
次に一緒に子どもをあやしている旦那様をイメージすると思います。
優しく子煩悩そうなパパが子どもを高い高いしながらベロベロバーしていて、
その横で自分が微笑んで見ているとか。
ディズニーランドで子どもを肩車したお父さんが軽快にスキップしていて、
その後ろから自分もスキップして追いかけているとか。
デパートの屋上にある遊具に子どもと若いパパが片っぱしに乗りましていて、
その光景を自分は弁当を食べながら眺めているとか。
この想像の中に登場するパパは、
メタボ腹を突き出した頭の薄い中年のお父さん
ではないことは確かです
早く子どもがほしいと願っている若い女性は、
自分の年齢と変わらない元気で快活な若い男性
をイメージするんじゃないかな～
そんな旦那様と明るく楽しい家庭を築いている自分の姿しか想像できないはず。
そんな憧れからいろんな思い巡らせてパートナーとなる男性像を描くんです
理想に中年のおじさんが登場することはありません。
そして、「できれば子どもは2人くらいほしいわ～」なんて感じになります。
だから、大抵の若い20代女性は、
男性の年齢にシビア
になるんですよ
「相手の条件は気にしないし、人柄が一番よ」とニコやかに言っている女性も、
年齢だけはキッチリ限定します
一回り以上も年上の男性から申し込みが入ったときに顔が引きつり痙攣するのは
そのためなんですね。
ここでもうお気づきのことでしょう。
そうです。
若くて可愛い健康的な20代女性と結婚したければ、
自分が少しでも若いうちに婚活をスタートさせることが必要なんすよ～
近所の小学生軍団に「おじちゃん」と呼ばれるようになってしまったら
20代女性との結婚チャンスは、ほぼないと思ってください
中年の魅力は、
スーパー銭湯にいるおばあちゃんくらいにしか通用しないことでしょう。
だから、
「どーしても子どもがほしい」と思っているのであれば
20代、30代のうちに結婚を決めちゃうくらいの意気込みも持たなければ
「仕事が軌道に乗って係長にでもなり収入がアップしたら結婚を考える」
などと寝言みたいなこと言ってグズグズしている場合じゃありません。
そんな日は来ないかもしれないしね。
子供好きを豪語しているなら、若い20代女性の対象になっている
今しかないのよー
婚活があと5年遅れたらアウトかもね
幸いなことに結婚相談所では、20代、30代の男性は需要があります！
40代、50代男性からの申し込みに怯え、毎日戦々恐々としている女性陣が、
イキのいい若い男性からのアプローチを心待ちにしているんです
ぜひ救世主になってあげてくださいね。
んじゃまた。。
ウチは最短最速で結婚を目指せるであろう結婚相談所です！
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