少しだけ大きな声でひとりごと -3ページ目

少しだけ大きな声でひとりごと

猫好きな方も
恋している方も
どちらでもない方も
楽な気持ちで楽しんでいって下さいね♪

来世も

二人は心ひとつ。

過去を悔いたり

未来を不安がるのは

とても無駄な事。

今が素敵なら

この時間を壊さない様に

努力出来るし

どんな過ぎし日々も

愛しく振り返られる。


夜は

豊かな感情を紡いで

あなたを想う。

会いたい気持ちも

我儘言っちゃいけないって

遠慮の気持ちも

しなやかにやり過ごして

朝を迎える。

ゆがむ時間。

時計の針は空回りで水の泡。

二人の仲を今更もてあそぶ。

焦って刻む秒針はためらいもなく。

温もりだけが

正しい時間とともに冷めてゆく。



やわらかなパステルカラーの春の風も

焦げ付く様な夏の陽射しも

物悲しいセピア色の秋の空も

一緒ならあたたかな冬の匂いも

あなたと感じたい。

ピンと背筋を伸ばして。

二人で。


目撃したでしょ。
私の恋の始まる瞬間。
あなたの目の前で起こったの。
あなたがあまりに媛扱いするから
あなたは紛れも無く
私の王子様。
メジャーで測ったみたいに
分かっちゃう。
抱きしめられるたび
今日のあなたの愛情度。
私はいつだって
愛しさが増すばかり。
一番大きいので測ったって
足りないかもね。

無口に沈む日は

世界一おしゃべりな私をあげる。

貝殻みたいなあなたの心を

ほぐしてあげたい。

ただただあたたかく

とかしてあげたい。

見え隠れする
心変わり。
なんとなく
上の空。

まともに見つめられない。
私はあなたの本心を
知りたくて
知りたくなくて。
窓辺でまどろむ。
閉じ込められた部屋の片隅。
途切れ途切れに
色褪せてゆく遠い過去。
夜更けを待つのが精一杯。
記憶喪失を下さい。
本当に幸せ過ぎると
その分
その倍
不安にもなる。
ただの欲張り?
ただの心配性?