どうもご無沙汰いたしましたMiSAKiです。



ようし、生き延びたぞ。

そんなこんなで2013年も大変お世話になりましたー!!

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!!
そんなアレで突如今宵アトリエ飲みが決行されることになりましたMiSAKiですがごきげんよう。



そんなきっかけで過去作品の記録Vを観ていまして。


…目一杯お茶を含んで観てたらあらぬタイミングのネタに吹き出しました。
え、そんなとこでそんなだっけ!?



水分を口に含むときは皆さまお気をつけて。




や、どうも元々めんどくさがりなのを知って下さっていると胡坐をかいているMiSAKiですがごきげんよう。



本を読み始めると止まりません。
寝ません。

なので時期を選ばねば…!程度は学びました。


てことで久しく本を読んでいません。

小説…小説…
みたいな青い顔すらしなくなりました。

慣れって恐ろしい。



てことで真っ当な日本語表現に飢えています。




使わないものは劣化します。
使えなくなるし、
理解できなくなる。


芯はよいのですよ。
縁はあやふやなのですよ。
ぎっちりコレだと揺るがないものではないから。
知ってるけど腑に落としてないフワフワなものとかね。




人によくきかれます。
どうやって知識を得たんですかと。


私は新聞を読みません。
なので世に言う「新聞を読みなさい」は通用しません。

但し、
辞書を読みました。

日本語辞典も読みました。

オモロイから。




面白いと思う活字を読んで、
しかもその作家さんを好きになられた場合、
その方が大切になさっている文字運びや言い回し、引用元を辞書ひいたら
苦にならないんじゃないかなァとか。


身近さんで
言葉を使うのに
でも言葉の意味を知らないとか、
ひどく悲しかったりしょんぼりしたりガッカリしたりしますが、
若い頃ほど人を責める気にもならんもんだな。


バカがバカで、
そのまま生きていくことを止められる位置にいる時は尽力するけども、
ダメならやんわり見守ります。

いい隙間を見てコウダヨと言いますが、
今更ね、
直されるってスンゲエことでしょうよ。


あわよくば、
私の身の周りさんが言葉に対して今一度敬意を表して見直し、
ありゃヤベえ間違ってたわと自身で気づき、
うまいこと修正してくんないかなって、


思ったり。





ここ最近の私のバイブルちゅうかニュー知識摂取元は宮部さんです。
あの方の日本語の活用度ったら。



私のお望みは、
「あるはず」の言葉を死なせずに、「使う」言葉として浮上させること
ですよ。




個人作業ではダメだ。
共犯者が必要だ。





準備を終えた共犯者、プリーズ。







最近ツキイチ更新のような気がして参りましたMiSAKiですがごきげんよう。


生きてます。
蠢いてます。
但し、死にかけておりました。
お休みなしの忙殺ってだけですが。



そんなアレで道中みつけたキリンが首にぶら下げておったのは
「パンダはどこだ」
でした。


パンダは昔よくイラストに描いておりました。
で、
挙句盗まれました。

某大手ファンシーさんが使ってますよ。
どこをどう通って辿りついたんでしょう。
可愛がられませ。




オモロイのはともかくネタとして撮った写真をFacebookに載せた一言で思うところございました。



元ネタはそれはもう微妙な完成度なのですが、


作る前と作っている最中
その時点で目指すゴールの形って変わるよなァと。




「ああしたい」と手をつける前に思うことと、
「こうなるな」と手をつけた後に思うこと。


そして目指すゴールが形を変えることはままあります。




モノを作り続けて結構な時間が経ちましたので、
思い描いたことと受け取られることの違いはビシバシ感じてきたわけですが。


これ良かんべえ!と作ってみたらしょぼかったとか、
威力弱いけどね、と作ってみたら大反響とか。


自分の想像と自分の満足度と実際作ったものと実際の反応と。
なんてチグハグなのだろう。


これが完璧なる合致をすることはなかなかないのだけれど、
それがまた面白くもあり。




現在は芝居を作ってられないので明かりを当てて創造力を凌いでいるわけですが、

「これだ!」

というタイミングで明かりを当てても、
ディレクターとの感覚の違いがあればそれはまた残念なことになるわけでして。




人を立てればセンスや完成度を見送りにしなければならないこともあって、
どうやら最近そういうことにまみれているみたいです。



自分が絶対的な長でやるところと、
お手て繋いでセーノと足を踏み出すところと、
両極端を挙げてみたって反省点と収穫はあるわけで。



コンセンサスって、
今更ですが大事なんだなって思うようになれました。




地道にオトナに近づいている気になっています。
てへ。





音楽畑から演劇畑にやって参りましたMiSAKiですがごきげんよう。



先日の現場でグランドピアノが用意されました。
打ち合わせの合間の無駄話で
「ピアノ弾けますか?」
とのご質問。


「昔は。今は指がまったく動きません」
とお答えしましたが、


ええ、
動かないんですよ。
すげえんですよこの感覚。

面白いほど動かない感を思い知るのですよ。




私の扱える楽器はピアノのみです。
そのピアノが弾けないんですから現在は楽器を扱えないとするのが正しいのだと思います。


音楽畑にいたと言うのは歌からです。
基本童謡民謡です。
日本イギリスアメリカイタリア…

童謡とか民謡っつうのは数え切れませんな。



ソロと伴奏をやってた関係で個人レッスンを辞めても音楽から離れられませんでした。
離れたらセイセイするわーと思っていたらそのまま演劇の世界に足を踏み入れ、
うかうかとステージ歴が同年代の人より長いということになってしまったわけなのです。



実家から出る時にピアノは弾いていなさいと幼少時にはオルガン、
思春期には電子ピアノを宛がわれました。


無論練習嫌いの私は申し訳程度しか弾きません。
てへ★



そのくせ伴奏をお任せ頂くのは好き。
これは後年の分析で、
使う必要のある曲を弾くのは割に合う、
という感覚のよう。


スキルアップのための誰に聴かせる訳でも得にもならないレッスンは嫌いで嫌いで仕方なかった模様。




それでも1週間に弾かない日はなく、
かろうじて指は動いていた訳ですが、

数ヶ月から数年単位で鍵盤をほったらかす私の指は恥ずかしいくらいに今全く動きません。




ということを現場で反省し、
耳にイヤホン、
指は音楽を聴音して動かす、
ということを久々に始めております。




見た目うっとおしいだろうなァと思いつつ。


ピアノを弾くまでの時間はとれませんが、
なんか、
楽器を捨て置かない感覚だけは地味に取り戻し始めました。




歌の方は素振りできないので難しいですなァ。

ピアノか声楽で音大に入ろうとしたことを一瞬思いだし、
ものすごい赤面をしました。

あー。
この赤面っぷりはなかなか。



当時のコールユーブンゲンとか欲しい人いたら参考までにお見せできます。
今のと大して変わりないんでしょうけど、
受験生は今年出版のものを買うべきだ。



懐かしさに浸りたい方と20年ほど前の資料に飢えてる指導者さんはお貸しできまっせ。





現在物語を書いている場合ではない程度に追い込まれているMiSAKiですがごきげんよう。




恋物語を書くのが好きです。
あと命を大事と思える物語と、
食を大事にせねばと思える物語が好きです。


ありがとう!
大好きだ!
と、
腹の底から叫ぶことの出来るセリフを書ける芝居が好きです。


現実だとそうはいきませんのでね。

言えても腹の底から叫ぶことってないでしょ。
あと末期の準備を出来る題材も好きです。



せっかく芝居なんですから劇的なのがいいじゃないかと。



そういうアレで、
日々色眼鏡で過ごしておるわけですよ。




で、
割と後年気づいたのが
『どうやらメガネ男子は割と好きらしい』
という事実。


細メガネは対象外です。
黒縁とか、
縁の割と太いのがお好みの模様。


むかーしむかし思春期の頃、
さっぱりメガネに興味はなかったものの、
少女当時に好きだった人がメガネ(太ブチ)をかけていたのがキッカケだったりするのではないかと今になって分析します。


今その人はコンタクトなのでさっぱり太縁メガネをかけて人前に出ません。
他の人に見られない的には「でへ。」
私も見られない的には「ち。」

因みに私の初長電話相手。
家電。

再会後にデートした新宿のお店はもうありません。
長電話はPHS。

古い!ああっ!!甘酸っぱいっ!!!




髪型は未だもってさらっさらのセンターパートがお好きみたい。
猫っ毛のふにゃっとパーマ感はキュンとくるのでいつだって羨ましいっす。



今レギュラーで伺っている現場には激烈好みの坊や感漂う人がいらっしゃるのですが、
その方はきっとあと10年経つと人さまに妖怪扱いをされることでしょう。

もしくは美魔女的なニューワードが出来ているに違いない。

すげえ少年感。
30越えてるのに。
ちょっと邪悪なところがたまりません。




どうも昨今の風潮でフェチ的なアレヤコレヤを女子も公言する、
というようなことにようやっと慣れてきたので
『おのれも好きじゃろのう』
みたいな女子好みの男子を物語にご用意する情報源が得やすくなりました。



というね、
自身の好みも入れるには入れるけども
実のところ
『恋物語で萌えに使えるか否か』
の視点でばかり人さまを眺めます。



メガネ男子というのは小道具で何とかなる確率があがるので非常に重宝。
メガネ万歳。



先だってメガネデザイナーという人に出会いましたが、
ビバ!
ありがとう!
と次回再会の際には全力を以てもてはやしたいと思っております。





…生まれ変わったら損得勘定抜きで男子を眺められる女子になろうと思います。




昔の記憶をなぞりながらキュンとくるー!みたいなご意見は大好きです。
友人のキャバ嬢とか合コンに抵抗感のない女子の男子像には全然萌えません。
えげつない。

違うの、もっとアレなの。
現実感とか世俗感とか世間擦れ感のないのがいいのっ!!



あ、でも
「ちょっと悪っぽいのに憧れる」
はアリです。
あくまで悪っ「ぽい」です。
ケンカとかダメです。
ワルぶるのがよいのです。




原点回帰も扱い対象ということで。




次の題材は
『手を合わせてごちそうさま』
の可能性が一時急上昇中。



男子の出る幕あるかしら。







夏は特に色んな現場に行かせて頂きましたMiSAKiですがごきげんよう。



因みに照明です。

照明好きです。

テクノロジーです。

見た目でウキっとします。



レギュラーの現場はともかく、

イレギュラーのとこがもう、なんかすごかったのです。


自分からお願いしたプロジェクションマッピングの現場はただナマモノが見たかっただけなんですが、

社長からの指名で行ったとある現場は衝撃でした。



英語まみれ。

打ち合わせが英語の時点で覚悟すべきでした。


芝居と違って何もかもが打ち合わせ・タイミング合わせ尽くではないのです。
なので結局始まってしまえばMCに合わせてどうにかするわけですが。



MCも英語!!!



胃がいてえのなんの。



その現場は難しいトコらしく、
行く人間行く人間降ろされているとか何とか。



こええ!!



しかし何故だかお気に召して頂き、翌回にはほぼ指示なくほったらかされました。
うおお。
そしてやはりMCは英語。
うおおおお!!


滅多に人を入れないトコらしいのですが、
どうやら珍しく気に入って頂いたとかで社長から直々に報告。

あとあとそこの話を聞いたらなんかほんとにエライとこらしいということは判ったんですが、
それ、
よくよく聞いたら別に私らにとっては普通のことでした。


スタッフは変わり者が多い、みたいなね。

照明さんは変人が多いと先達が言ってました。
先達が。



一緒にヘルプに行った方から、自分の現場にも来てほしいと言って頂き、
非常に嬉しく刺激の多い現場でした。



奇しくも「今年こそ!」と狙っていた麻布十番祭の日。

お祭り真っ最中に仕事真っ最中、
帰りは夜中、
という予定でしたが、

うまいこといって早上がり!!

お仕事ご一緒させて頂いた方と仕事帰りに練り歩き、ビールまでご馳走して頂いちゃいました。




滅多にヘルプを必要としない現場と聞いてましたが、ひと月も経たない内にまたオファー。

残念ながらスケジュールが合わずに伺えませんでしたが、また行きたいなァ。




あ、

そちらの現場でイベント準備中、

人生初のルーレットをやらせて頂きました!!!

一時は400万以上稼いだそうですよ。

なんかビギナーズラックさまさまです。



ディーラーさん直々に玉の投げ方も教わりました★
まるで出来ませんでしたけども。
超難しい。


一緒に参加した男の子と最後まで勝ち続け、最後に勝負。
全額振込でヤツと逆に賭けた訳ですが…
ああ…
もう少しで家を買えたのに…

「そういう時はバカづきしてる人に乗っかるのが手ですよ」とディーラーさん。

とりあえず家を買えそうなくらい稼ぎよったその男子に「嫁にもらってください」と言っときました。
家購入のために。


しかしその男子が本番中、マジシャンだと気づく。


くそう!!
もうちょっと仲良くなって連絡先きいておくんだった!!!



ヤツも英語しゃべれるのかな…。

当日ご一緒したヘルプオペさんは喋れないそうで。
よかった…。
この年で英語ムリって普通だと思うけど、
周りがあんまりにもバイリンガルだと、
いくら喋れないという大多数派に属していたとしても身の置き場がありません。




以来、
スピードラーニングのCMがイチイチ目に入ります。



めくるめく出来事が目白押しでしたMiSAKiですがごきげんよう。


先週半ば、表現教育者の新団体の発足会がありました。

懐かしい顔ぶれに新しい出会い。

大人の集まりって素敵です。



というアレで久々に芸団協の花伝舎に行ってきました。

私が芸団協とご縁を持ったのはまだオペラシティが本部だった頃ですので、
実のところあまり花伝舎とは数回程度しかご縁がなかったのですが。


懐かしいー!!


余裕持って行こうと思ったらまんまと遅延。

ぎゃああ!!
こんな機会に遅刻はいやだああ!!

ということで西新宿を全力疾走。


到着時には今年度初の汗だくでした。
流れるったらもう。



表現教育を始めて独り立ちして数年後、
あまりの一人きりっぷりが淋しくて同期はいねえかと芸団協の主催するセミナーに参加したのがご縁のはじまり。


若かったのもあって、

「敵を知る」

の機会を持たずに独り立ちしてしまったので、
そこから敵現場に入って実際を知ることにしてみました。
外部の人でなく、内部の人として。


その関係で久しく芸団協の方には顔を出せずにいたのですが、
ありがたいことに新団体発足のお声掛けを頂き、
全力疾走で駆けつけるほどの勢いで参加させて頂いてきました。


いやー、
年齢非公開だからそうそう言えないのだけれど、
久しぶりに年少者側になりました。

ああ。
ああ。

これですよ。
こうでなきゃ。


いつだって人を見上げて勉強していきたい。





発足会の後はワークショップ。

わーい!
ワークショップ受ける側はキライなのだけど、
この方のなら受けたいよー!
と喜び勇むが内心ドキドキ。

ほんとにね、
ワークショップするのはいいんですが、
受けるの苦手です。

それでもウキャウキャと楽しませて頂いてきました。
うおお、勉強になるなァとか。


終了後、
こちらからご挨拶せねばならない方だったのに、あちらから声をかけて頂いてしまいました。
反省。


15年ほど前にその方の作品に出演させて頂いたのですが、
どうもその時はタイミングが悪くてお会いできなかったのです。

という当時雲の上の方でした。



総会とWSの後はもちろん飲みに参りましたよ。

新宿のステキビルに。
ほら、西新宿のあのホールが入ってるビルです。


ラストオーダー後にお先に帰られる先生をお見送りして一旦ビル出たら…
入れませんでした。

うおお!!
さすがオフィスビル街!!!

セキュリティに頼んで入れてもらえましたが飲んでる最中にお店に戻れなくなるのは初体験。





ほぼ皆さま先達さんですのでちゃんと終電で帰ります。
が、
知っている。
帰らない人がいることを。


ということで、
ステキ児童劇ピン芸人さんと
オモシロ大学先生さんと
先々週会ったばかりの小劇場仲間との4人で朝まで飲んだくれて参りました。


途中、お隣の若い男女をナンパしつつ。




ああ、おもろかった。


これから色んなご縁がつながっておもろいことになるといいなァ。







冬より夏がお好きですが日焼けには滅法弱いMiSAKiですよごきげんよう。


先日会った友人が滅多に会わないのにすごい好感的で高能力的に捉えてくれていて
「うおおアカンこりゃ頑張らんとイカン」と律する機会となりました。


出来ることを増やそうと思います。





基本的に「友だち付き合い」ということをほぼしないので、
友だちというものの価値が異常に高いです。


遊びに行かない、
連絡もしない。


それでも付き合ってくださる方を何をどうしたらヒエラルキーの下層におけるのか。

置けませんとも。

もうただそれだけで尊敬の念に値します。




少し前、
ほら、あの、
「血の繋がってない人たち同士が家族とか親族になろうか」ってあの儀式、
それとやたら
「血のつながったニュー人類」(今回は置いておく)
をお求めの人がいて、

今までナゼに結婚披露宴がダイキライだったのかを考え直しました。(人のは良い)



ああ、
やたら子どもの頃からの歴史を公開せねばならん風潮のあの儀式が心の底からイヤなんだな
と気づき、

更にそういう式に呼べる女友だちのほぼいないことを恐ろしく思っていたんだなァと知りました。


おかげで学生時代の友人に変な確認をしましたとも。
もののついでに。
「つかぬ事をお伺いしますけども列席とかしてもらえるもんだろうか」
と。




最近はあの儀式の、

しょーもない余興(人による)と、
感動させんのか自己満足かのお手紙(人による)と、
やっぱり幼少期からの歴史公開がもうどうしようもなくイヤなんだなァ

と再認識する機会があり、

そのイチイチを考察しておりました。



(基本的には)一生に一度の儀式。
とは言え「イベント」であることにかわりはなく。
「演出」ってスゲエ大切だなァと。



なんか、
「イベント」と認識したら色々気が晴れました。
なんだ、
そんなら別にどうということもなかったな。
アンナコトやーコンナコトやー。
無責任に企画案。



が、
やはり身にかえして考えた時、解決しないのは女友だちの少なさ。




日本よ、
とりあえず「風潮」に関して今一度考え直してみるっていうのはどうですか。





と、
実は『女性に対する風潮』に関する考察中。




あ、
最近その結論に至ったのですが、

「結婚披露宴は女性のためのもの」

ってのはウソだなァと思います。

すげえジェンダー。

あれは花嫁にお金を使った振りして新郎の男位置を固辞する儀式のように思えます。

いやー、
実はブライダルプランナーが一番ジェンダーを継承させてるんじゃないかと思っちゃう瞬間あるもんなー。
きっとあと30年も経てばプランナーが新郎新婦の親世代を気にせず、本来やりたい今のプランをやれる時代が来ると思います。
その頃にはその時代の若者に即したプランを親世代を気にしてやれないんでしょうけども。



で、
出来れば女性に子育て負担天秤の傾いた風潮を、
元に戻すか新たに構築するか、いい方法考えたいんだけども。



●ネット普及により手を挙げてる厚意ある露顕者の以前より多い中、
●資格制度でなく、
●人を信用でき、
●尚且つ安全に、

「人とつながり、頼りあえて、協力しあえる」方法を。




有資格者の発言の方が疑わしいことがあるというか、

「有資格者だから信憑性あるゼ」

的な立場をとる発言者には、

発言内におけるエビデンス表記があまり求められずに信じられてしまう、

みたいなのがあまり好きではない。



盲目的になってシェアとかしてるのを見るとそれだけで力が抜けるというか。
ああコレ言い過ぎかしら。



意見とエビデンス(科学的根拠)は違う。

科学だって日進月歩で違うのに。

視点だっていっぱいある。





とりあえず、

「鼻血が出たら上向いて首をトントンするんだよ」

って言ってる人の言うことは、

「おばあちゃんの知恵袋」的な「文化的な資料」として受け取ることにしている。



かと言って


「タマゴは1日3コまで」

みたいな「確かめようのある」迷信を調べていないあたり、

無知だったり妄信だったり盲目だったり情報更新不足だったりで、

ほんと人のこと言えないなァと、

機会の大半、黙ってしまう。






取り急ぎ、

冒頭の私に高評価をしてくださっている友人にせめて多少は報いることの出来るよう、

停滞だけはしないでおこう、

と、

モチベーションを頂いたことを感謝しようと思います。







週7で埋まっていたところ、今ちょっとゆるやかでほっとしたら盛大な寝坊を繰り返すMiSAKiですがごきげんよう。



うっかりお買い物を忘れて帰ってきてしまいました。
ので、
おうちの食材で四川風麻婆豆腐。



辛い辛いと思いつつ、ついでだからとラー油をかけたら円やかになっちまいました。
あらー。
ラー油って辛いものなんだと思ってました。


そういえば先日、
ゆで鶏胸のアレヤコレヤにラー油をかけたら滅法うまかったのですよ。
おやま。


ラー油えらし。



因みに私の辛いレベルは焼き鳥で
「お前焼き鳥食うんか七味食うんかどっちやねん」
だそうです。

そして最近の疑問は
「手加減てナニ!?」
です。




そんなアレで明日こそ新しい髪留めとお野菜を買おうと思うのです。
恐らく盛大な寝坊をしながら。



お洗濯ものをしたらやたら黒いものが多い。
わはは。


え、そうですよ、アレも黒ですよ。ふふふ。

パンダの手足と目元ですよ。

尻尾は何色ですか。



パンダは木を抱っこしてコチラに見えるところが黒なのだとか。
じゃあ目はナンナノヨですよ。
尻尾も見エネエヨですよ。




今週は協力者さん方の公演が。



金土日で
コント作家ユニット6L工場
『助六恋愛相談所』
新宿シアターミラクル

作・演出
石井道子、榊俊作、椎野明子、西池公寛、村野玲子、吉田康一
ゲスト作・演出
宇原智茂

https://sites.google.com/site/6lkoujou/




市森くん出演。

芝居屋風雷紡
『蝶を夢む』
8/11~8/18
下北沢 シアター711
http://ticket.corich.jp/apply/46006/008/





わーい皆たのしんでー★★★





私は今週末エッチラオッチラえらいことになってます。
ああ、そっちより現場行きたい…。