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猫育&アニマルレイキ🖐️の先生
湯浅裕子です😆
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愛猫が尿道閉塞に!
手術を回避できた方法
愛猫LEOが尿道閉塞になり
かかりつけ病院で手術を勧められました。
排尿できないと毒素が体外へ排出されず、
身体中を巡り命にかかわります。
しかしLEOは推定15才なので
麻酔のリスクを考えると手術は避けたい・・
絶対絶命の状況から手術を回避、
今では回復しています。
なぜ回避できたのかと言うと
「気づき」を得たからです。
え?
何かに気づいただけで尿道閉塞が治る?
と思われるかもしれませんね。
そうなんです。
気づきを得ることで、一瞬にして現実が
変わるということが起こります。
なぜなら、
気づきを得た瞬間に自分の意識の波動が
変わり、その波動に共鳴する波動の現実が
現れるからです。
全てのものに固有の波動があります。
目に見えるモノだけでなく、
感情や思考など目に見えないものにも
波動があります。
波動は波長が合うもの同士が
共鳴すると言う性質があります。
ですから、
思考の波動と現実に起こる現象との
波動の共鳴も起こるのです。
ここから実際LEOに起きたことです。
かかりつけ病院では尿道閉塞の手術に
対応できないため、
対応可能な病院での診察を勧められました。
そこで、その日のうちに夜間診療病院へ。
検査・処置を待っている間、
なぜ今回のことが起きてしまったのかを
考えました。
愛猫が表す症状は、飼い主が提供してきた
ものが原因です。
では、
一体私は何を提供してきたのだろう?と
振り返りました。
LEOの膀胱に尿が溜まっている、
詰まってしまった尿道、
排出できない尿。
と考えているとキーワードが降りてきました。
「ため込み」
はつ!としました。
まるで私の状態とリンクしていることに
気づいたのです。
愛猫のためにとペット食育、ヒーリング、
アニコミ、さらに広がり場の健康学、
神道、波動量子・・・と学びを広げ
それらの資料、本、ノートが山のように
たまり、いつか見返すかもと手放せずに
いました。
それらは部屋のあちこちに詰め込まれ、
管理しきれずすぐには取り出せない状態、
ため込みでした。
私の頭の中も同じ状態。
その状態に自分でも気づかぬストレスを
感じていました。
LEOが尿道閉塞と言う形で私の状態を
見せてくれていると思いました。
LEOへの申し訳なさがこみ上げ、
「今必要なモノ」だけを残し
そうでないものは一旦手放そう。
そう決めました。
今私がLEOにしてあげられることは
それしかない!と思いました。
そうしたら、現実が一転。
一番細いカテーテルがかろうじて
LEOの尿道を通り、
膀胱にたまった尿を排出できるように
なったのです。
尿道にカテーテルを刺したままにする
尿カテーテルを数日継続、
その後カテーテルを外しても
少しずつ自力排尿できるようになり
回復していきました。
こうして手術を回避できました。
気づきを得ず、LEOを心配するだけ、
なぜこんなことに?と悩んでいたら、
恐らく波動はどんどん低くなり
低い波動の現実を引き寄せてしまい、
最悪の結末になったかも知れません。
飼い主の気づきによって現実を変え、
愛猫の体調不良を改善することは
可能なのです。