＼闘病中でも老齢でも
わが子🐈⬛の健康は自分で護る／
そんな飼い主さんを応援する
猫育＆アニマルレイキ🖐️の先生
湯浅裕子です😆
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肥大型心筋症の
愛猫への不安が消えた
飼い主さん
愛猫が心臓病と診断されたら、
飼い主さんが不安になるのは当然です。
突のお別れになってしまうことも
覚悟しなければならないからです。
先日、アニマルレイキ本講座を修了された
Ｍさんは、猫８頭の飼い主さん。
▲Mさん顔出しNGなので猫になってます
うち１頭が肥大型心筋症、
別の子も腎臓病と診断されています。
講座修了後のご感想で
Ｍさんは次のように仰っています。
「気の持ち方もかわりましたし
愛猫たちにしてあげれる
という気持ちががあるので
不安がなくなり
毎日レイキをしてあげてます」
心臓病と腎臓病の愛猫を抱えていても、
不安がなくなったと仰っているのです。
でもMさんは決して特別な方ではありません。
１年前にアニマルレイキ体験会に
参加された時は、
愛猫が心配で表情も暗いものでした。
腎臓病の子は、兄弟が同じ病気で
若くして亡くなっていました。
悲しい経験をされているので、
病気の猫たちを楽にしてあげたい、
病気の進行を遅らせ、
看取りの時も穏やかに送りたい
と希望されていました。
そんな望みをもって、
アニマルレイキ本講座受講を決意、
1stの講座を終了したその日から
毎日愛猫たちにレイキをしています。
▲アニマルレイキ本講座でモニター参加の猫さんに実習中
本講座1st終了から
４週間のサポート期間中
レイキ実践報告をメールでして頂く
のですが、Mさんは一日も欠かさず
報告してくれました。
最初はうまく行かないことも
ありましたが、
アドバイスをしていくと、
どんどん上達していき、
それとともにMさん自身も変わりました。
愛猫達の様子を「ご機嫌」と表現し、
Mさん自身が明るくなられたのです。
本講座２nd、3rdと継続受講され、
振り返ってみると
「気持ちの持ちようが変わり
不安が消えた」
とご自身でも仰っています。
なぜこのように変われたのでしょうか？
Mさんご自身でも言われているように
「してあげられることがある」からです。
病気の進行をただ見守るしかないと
不安になったり、自責の念にかられますが
愛猫にアニマルレイキをしてあげられる、
そして愛猫が「ご機嫌」になってくれたら
飼い主さんの気持ちは軽く前向きになります。
お別れの日はいつかは来ます。
でも目の前に愛猫がいて一緒に過ごせている今、
そのいつかの心配をしても意味ありません。
それより一緒にいられる今の幸せに感謝しながら
過ごすことの方がずっと大切です。
Mさんもそのように気持ちが変わられたのです。
アニマルレイキ習得は、ただヒーリングの技術を
手に入れるだけではありません。
飼い主さんの人生観が変わるほどの内面の変化、
成長があるのです。
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