\闘病中でも老齢でも
わが子🐈⬛の健康は自分で護る/
そんな飼い主さんを応援する
猫育&アニマルレイキ🖐️の先生
湯浅裕子です😆
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関東大震災から学ぶ
ペット防災に必要なレイキ
近々巨大地震が日本を襲うのではないかと
危惧されている昨今。
もちろん巨大地震は来てほしくないですが、
備えをしておくと慌てずに済みます。
備えと言うと、
被害を最小限に抑えるための対策や
水や食料の備蓄が頭に浮かぶのでは
ないでしょうか。
もちろんそれらは必要ですが
加えてレイキを身に着けておくことも
有効な備えになります。
なぜなら
レイキは手だけで行える療法だからです。
不幸にして愛猫が怪我をしてしまった時、
すぐに診察を受けられないかもしれません。
薬すら手に入らない状況に陥るかもしれません。
そんな時でもレイキができれば、
手当てをすることができます。
もちろんレイキはヒトにも有効です。
実際100年前の関東大震災で
レイキ(靈氣)は大活躍しました。
地震後大規模火災が発生、
多数のけが人が出ていたのですが
十分な医療は届きませんでした。
そんな時、レイキ(靈氣)の創始者
臼井先生とお弟子さん達が手当に奔走し
多くのけが人を救ったのです。
▲臼井みか男先生
これが評判となり
レイキ(靈氣)は戦前までは100万人の
人が手当療法として身に着けるように
なったと伝わっています。
何の道具も要らない手当療法だから
緊急時でもすぐに役に立ちます。
愛猫が怪我をしたとき、
またストレスやトラウマを受けた
心を癒してあげたいとき
手を当てるだけでヒーリングすることが
できます。
たった一日講習を受けるだけで
その日から使えるようになるレイキは
ペット防災の1つとして
飼い主さんが身に着けておきたい手当療法です。