口づけよりもっと凄い、ROCKエロティック
Berryz工房
「もっとずっと一緒に居たかっ た / ROCKエロティック」
10月2日発売!!!!
いや~心配されてた武道館チケットも、蓋を開ければ、一般販売は一分で完売したそうですね。
この際、機材スペースとかも解放して追加販売した方が良いんじゃないですかね~。
後は、もうちょいCDが売れてくれればね~(欲を言えば5万枚・・・)
メディアにも、もっと出れるし、メジャーになると思うんだけどな~。
(しかし、Rockエロティックってなんだ?エロい岩? あの秘宝館とかにあったり、子宝祈願とかしちゃうアレか?)
PVも傑作な、「ROCKエロティック」は、前作の金チャイに続き、今回も鈴木俊介さん編曲。
イントロのハードなギターフレーズ一発で曲の印象を決めちゃってますね。
途中の、さりげないオブリガートもお見事!職人技なカティング含め、歌伴の鏡のような演奏です。
多分、氏を初めて意識したのが、モー娘。の「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」01年だったと思うけど、今やハロのサウンドには欠かせない人ですね。
参加作品は沢山ありますが、本当上手いですよ~、音作りやスタイルも幅広い。
彼のギター好きなんですよね~。
他にも、最近の鈴木氏によるハロ仕事だと、Juice=Juiceの「ロマンスの途中」のイントロも一発で雰囲気作っちゃってますね。笹本安詞氏のブリブリなベースも見事!
こちらは80年代のNY辺りのブラコン調ですが、おそらく、もう一方で、松井寛さん仕事の東京女子流も意識してるんでしょうね。
個人的には「愛してるわと言え! ~ 口に出さなきゃスゴイ!ヤバイ!」とかの言葉のセンス含めて、女子流に負けてないと思います。
さて、最近すっかり話題にしなくなった壊れまくりの、オンボロ、フランス車なんですが、相変わらずあちこち壊れています。
八月は、ウィンドウォッシャーのポンプが壊れ、水が出なくなりましたが走行に関係ないので放置してます。
必要な時はペットボトルに水を入れて、
運転席から、手を伸ばしてジャブジャブかけてます。
そして九月には、ブレーキを踏むと、
左は、赤いブレーキランプが点灯。
右は、オレンジの ウィンカーが点灯するようになりました。
(下記の画像参照。)
![お気楽ブログのロックとソウルと歌謡曲](https://stat.ameba.jp/user_images/20130930/09/funkzapp/08/6c/j/o0640041712700677689.jpg?caw=800)
何が、どう壊れると、こうなるのでしょう?
おまけに左折時は、ウィンカーが小気味よく
チッカ・チッカ・チッカと、
8ビートを刻むのですが、
右折時は、
チカチカチカチカチカチカチカ・・・と、
鈴木俊介さんの職人技的カッティングの如く、ノリノリの16ビートを刻んでくれちゃいます。
仏製のクセに、実にファンキーな車だぜ!
そのうち、ブレーキ踏むと、室内灯でも点滅してくれないかと楽しみにしております。