虎松ツヨシの阪神タイガース私設博物館 猛虎の兜

虎松ツヨシの阪神タイガース私設博物館 猛虎の兜

阪神タイガース伝統のレプリカキャップコレクションを展示
その歴史を探究する。


(ミズノ社製レプリカ)

2023年シーズンの「伝統の一戦THE CLASSIC SERIES」は、その起源とされている1936年当時のユニフォームをモデルにした復刻ユニフォームを、5月の阪神甲子園球場3連戦と8月の東京ドーム3連戦限定で両チームが着用して戦った。白を基調としたユニフォームにはグレーの縦縞が薄っすら控えめにプリントされており、伝統の縦縞の誕生はそれほど黒いストライプではなかったようだ。


(2023年伝統の一戦使用ユニフォーム)


キャップはOSAKAを意味する「O」の額マークが黒く刺繍されて金の糸で縁取られている。バイザーは黒で天ボタンは白という仕様。


レプリカのアジャスターは黒のスナップバック、ツバは表裏ともに黒地だった。


実は、1936年当時の大阪タイガースが使用したユニフォームは、3種類ほど確認されている。前年の「伝統の一戦THE CLASSIC SERIESは、そのうちの一つであるグレーを基調とした別タイプのユニフォームが復刻、使用された。レプリカユニフォームは発売されたもののレプリカキャップの販売は無く、全身セットで揃えたいファンにとっては残念だった。



(2022年の伝統の一戦THE CLASSIC SERIESで使用されたユニフォーム)

画像出典元:阪神タイガース/デイリースポーツ/日刊スポーツ/スポーツニッポン/サンケイスポーツ/スポーツ報知/中日スポーツ/ベースボール・マガジン社