まぁ社労士ならこのあとに何が来るか、知らない人はいないと思いますが(爆)、先日の取材の時にこの話をすると大爆笑されてしまいました。
なぞ掛けのように言われることもありますね。
社労士と掛けて足の裏についた米粒と解く、
こころは取らないと気になるが取っても食えない
で、まぁたぶんに自嘲的なものですが、じつはこれにはまだ続きがあると、おいらは勝手に解釈しております。
足の裏についた米粒でも、きれいに洗って調理すれば食べられるのです。つまり、自分がそれをどう処理するかで食えることもあるというわけですね。
これが「足の裏についた飯粒」だとこれはもうどうしようもないわけです。
で、おいらが足の裏についた飯粒のようなものだと思うのは・・・わかるかな?。