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東京。
いつの頃からか、漠然と憧れ続けていた、土地、ブランド、虚像…。
24才から、ここで働いている。
1995年。
して、
2019新年。
の、7日。
ホールディングスの代表宅での、新年の「会」

自宅にSUSHI BAR。
…んまい!
ね。
の、
、
後、
帰り路の乗り換え駅の明大前。
ので、
独り飲み。
して、
いつものように、ぷらっと、街に出る。
知らない街に降り立ったときには、できる限り、「そこ」を知ろうと努力する。
ま、単なる飲みに出るだけでw
…。
…都内の、駅。
人がわさわさ乗り降りする。
そんな中、独りさまよう。
焼き鳥屋。
…。
…。
ああ…。
こんな感覚…「そーゆー人」じゃなきゃ、わからないよな…。
わからないんだよ。この、この感覚…。
きっと…。
24歳。東京に出て来た。
神奈川県。
田園都市線。宮崎台。
246号からすぐの所の独身寮に入った。
29年前?
楽しかった。
ものすごく、楽しかった。
昼は有楽町でサラリーマン。
夜は代々木で大学生。
サイコーに楽しかった。
そんな、そのときの人生は…。
北海道で24年間過ごした。
東京に出て来た。
ら、
ほぼ全てが違っていた。
その違いを、「オレ」は、肯定していた。
そのときの感覚。
ドリカムの、未来予想図II。
未来を歌っていた、あの歌、
が、
いつまでもいつまでも、
心の中でリピートしていた。
1995年頃。
田舎者だからこそ、感じるこの感覚。
…。
あれから、
あれから、
年を重ねた。いくつも重ねた。
だからこそ、感じるこの感覚。
…。
センチメンタル。
に、なっている。
のかもしれない。
でも、そんな時間があるのも、人生。
なんだ。
限りある時間の中で、
生きているだけ。
…。
2019年。
また、新しい挑戦。
する。
そんな繰り返し
かも。
ね。
して、
今日のブログは、
オチなし。
唯一、言えることは、
…人生、楽しいんだよねー
かなー

