アイツは彼女との結婚に向け、
親同士の顔合わせ、
そしてマンション購入に向けて不動産屋回りをしていた。
実は重度アル中プータローのアイツ、どうするつもりなのだろうか?
アイツの親も親だ。
厳しいこと言わせてもらうが、
アル中プータローバカ息子のアイツが年頃の女性と結婚なんて、
どのツラ下げて相手の親と顔合わせできたのかと。
ご両親、ご家族の悩みや苦しみは想像を絶するものであったとは思う。
が、、、相手の女性の未来を考えたら、顔合わせなんて考えられない。
アイツの彼女は知っているのか?
知らせないままで良いのか?
知らせてあげた方が良いのではないか?
俺らに責任はないけど、知ってて黙ってるというのはあまりにも。。。良心の呵責にさいなまれる。
でも、、、誰が言う、、、?
地元の友人たちは、彼女と直接繋がりはない。連絡先も知らない。
どーしたら良いんだろうなぁ、、、
両親同士で挨拶もしてるし、、、
マンション買うつもりで不動産屋回ってるらしいし、、、
と、みんなが悩んでる間。
彼女と共通の友人がいた。
アイツと仲の良い飲み友達(少し年上の男性)。
調理師の風来坊で大人。
アイツの彼女とも繋がりがあるため、
事情を話し、なんとかならないかと相談することになった。
安居酒屋で、鮮度が低く不味い甘エビの味を今でも覚えている。
彼も、ショックを受けていたようだったが、
なんとか探ってみるよと言ってもらい。
そんなことしてるうちに、
しばらく日にちが経ってから、、、
アイツの彼女が地元を去る、2度とこの土地に顔を出すことはない。
と、いう話を聞いた。








