ポジションチェンジしてみる

小さい時に受けた傷、怒りや悲しみが出てくることがあった。
そもそもそれは大人になってからは忘れていたことなんだけど、なんか無性にイライラしたり周りに居る人の私に対する何気無い言動や行動がとても傷ついたり不信に感じたりすることが2、3年前まではよくあった。

でもサンフランシスコでポラリティーセラピーの最初のセラピストに出会ってから何度かセッションを受けることで、その原因が過去に受けた傷からくるものなんじゃないかと自分の中でその思いが湧き出るようになった。
溜めていた感情がコリとして身体を硬直させていた部分がセラピストの手を介して緩むことでその現象は起こった。ポラリティーのセッションではよくあることらしい。
セラピストにその湧き出た思いを相談したときに勧められて試したのが「ポジションチェンジ 」相手の立場になって理解すること。
まず原因となる過去を思い出しその時の思いを口に出す。そして自分と対極する反対の方の椅子に座り相手の立場になりきったつもりで私に対する思いを想像して、どうして私にそういうことをしたのかその時の思いを想像の範囲内で口に出してみる。
といったセラピーを試したことがあったんだけど、自分を傷つけた相手の立場にたって私に対する意見を言うのはとても難しかった。まだそのときは怒りや悲しみがこみ上げてくる時だったから。でもその後そうすることで頭の中が整理できたようで、過去の記憶に苦しむ自分を客観視することで現在と過去を混同する事が減ったように思う。

小さな時は周りから受ける情報が全てで見ている世界はとても狭かった。なのでその記憶は鮮明で、その情報をもとに自分を守る為の防衛機能が無意識に作られていた。
それを意識化することでその防衛機能は現在必要か否か判断することが出来る。

私の場合、不必要な防衛機能がたくさんあったように思う。

重たいヨロイを外したらとても軽くて広い視野が開け動ける範囲も広がる。そのうち羽根も生えてきたりして。

過去のパターンに振り回されて生きるのか、試したことのない新しいパターンで生きるかは自分自身が選択できる。という宇宙の法則に従って私はこれからポジティブな可能性にかけてみたいと思う。

楽しいことにフォーカスすれば、その波紋は広がって行き、また楽しいことが広がってく

そして心が元気だと身体もエネルギーがみなぎって元気になってくる♪

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踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら躍らにゃ損損[みんな:01]


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