ナガシマスパーランドでのカウントダウンイベントで2018年が始まり、
こうして簡単に振り返ってみても… とにかく今年はずっと歌ってたな~と。笑
音楽を生業としてる身としては、スタジオよりもステージを愛する俺としては、ただただ幸せな一年でした。
でもそれが遠い世間にしっかり届いたのか?と問われれば、まだまだ力不足を痛感する一年でもありました。
だいたい大晦日にのんびり過ごしてる場合じゃないんだよね。日本人としては正しいかもしれないけど、ミュージシャンとしては逆に焦りで心が休まらないっていう…(苦笑)。
まぁこの悔しさがあるうちは、それを燃料にもっともっと前に突き進もうと思えるはず。
何よりこの一年間で出会ってきた全国の皆さんの笑顔に、共に奏でた歌声に、間違いなんてひとつもないと信じてます。
唯一無二の希望はあなた。今年も“ファンキー加藤”という歌手を生かしてくれてありがとう。
さよなら2018年。